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面白い!『トリリオンゲーム』の感想とネタバレ|無料で読む方法も紹介

漫画『トリリオンゲーム』を読んで3回泣きました。

めちゃくちゃ面白いべスタートアップの話です。

主人公は性格が真反対の二人です。

奔放で人たらし。計算高いけど情熱的でもあるイケメン・ハル。

実直で誠実、小さい頃からパソコンを触り続け、確かな技術を身に付けたガク。

そんなハルとガクが、トリリオン = 1兆ドル = 100兆円 を稼ぐ起業家になるまでのストーリーです。

ストーリーとしてはたしかにぶっ飛んでいる部分もあります。

「こんなにうまくいくかいな」とツッコミを入れたくなる部分もあるかもしれません。

それでも断言できます。

間違いなく面白いと。

何が面白いのでしょうか?

『トリリオンゲーム』は何が面白いのか?

ハルとガクは大きな夢を追いかけています。

「100兆円稼いで、この世の全てを手に入れる」

海賊王になるよりも大きな夢です。

とはいっても、大きなことを言うのはいつもハルで、ガクはどちらかというと質素で堅実な生活を夢見ていました。

ハルの大きな言葉に動かされ、目の前の仕事を実直にこなしていくうちに、いつの間にか長者番付に載ってしまったのです。

孫正義は起業するとき、みかん箱の上でアルバイトたちにこう宣言しました。

「豆腐屋のように、「1兆(丁)、2兆」と売上を数えるようなビジネスをやる」

ソフトバンク2020年度の売上高は5兆2055億円です。

1981年に創業したソフトバンクを「兆」の起業にまで育てたのでした。

現代はお金の流れが早く、そして巨大になっています。

2004年に創業したFacebookの2020年の売上は280億ドル(3.1兆円)です。

夢は叶うとは限りませんが、可能性はゼロではありません。

チャンスはあるし、掴んでる人間はどこかにはいます。

そんな可能性を感じさせてくれるのが『トリリオンゲーム』です。

セキュリティコンテストで名前を売って出資者を見つける

ハルは超一流企業を1日で辞めて、ガクと起業しました。

起業するためには出資者を集めなければいけません。

彼らが最初に目をつけたのはセキュリティコンテストでした。

漫画だけの話ではなく、SECCON(SECURITY CONTEST 2021)として、現実でも開催されています。

チーム名を「桐姫が1億円51%を提示!別の出資条件も急募!お問い合わせはtrilliongame21@gmail.com」

として、チーム名によって世界に名前を売りました。

権謀術数を駆使して、エンジニアがガクしかいない状況で勝利を手繰り寄せます。

イカサマ、ハメ技、裏技…ゲームに勝つために、バレずに勝てるギリギリのラインを突くのがハルです。

すべて計算。そんなハルの頭の良さ、思い切りの良さが大きな魅力です。

稲垣理一郎先生のツイッター

https://twitter.com/reach_ina/status/1393116548940795908

池上遼一さんのツイッター

千鳥のノブ&大吾も絶賛

『トリリオンゲーム』を無料で読む方法

稲垣理一郎さんのツイッターの先にあるプレジデントのサイトで5話まで無料で読めます。

https://twitter.com/reach_ina/status/1426481414728347648

続きを無料で読みたい場合は、U-NEXT の無料体験でもらえるポイントを使えば完全無料で読めます。

コミックナタリーの特集

コミックナタリーで著名人が『トリリオンゲーム』を語っています。

印象的だったのがホリエモンです。
『トリリオンゲーム』を語る場のはずなのに、ほとんど自分語りになっていて、やっぱりこの人はとにかく自分が好きなんだなと思いました。

昔のホリエモンはハルに通じるものがありました。

情に熱いとか優しさはなくても、ハッタリと大言壮語、頭の回転の速さで難局を乗り切っていく姿は印象的でした。いつからか情報商材屋のようになっていますが、まぁ年をとったら仕方ないのでしょう。

参考:漫画『トリリオンゲーム』の最新ネタバレと無料で読む方法