マンガ

絶対泣けて面白い!「ショーハショーテン!」のあらすじと最新話までのネタバレ!無料で読む方法も調査

「デスノート」「プラチナエンド」「ヒカルの碁」とヒットを飛ばし続けてきた小畑健さんが作画、浅倉秋成さんが原作で新たな連載が始まりました。

作品名は「ショーハショーテン!」

ジャンプSQ.11月号から連載開始です。

断言してもいいですが、「ショーハショーテン!」は間違いなく当たります。
1話の勢いを維持できれば、絶対にアニメ化します。

というのも、過去にヒットしたバクマンとノリが似ていて、ヒットする漫画の要素を全部兼ね備えているからです。

ヒットする漫画の要素とは何か?

読者が共感できる夢・目標があること

東片太陽には夢がありました。

お笑いで日本一になること。

日本の2大お笑い賞レース。

漫才No.1 決定戦「笑-1 グランプリ」

コントNo.1 決定戦アルティメットコントバトル 通称「UCB」

史上初の両取りを目指す───

突然夢を語られても何も共感できないかと思いますが、面白い漫画には必ずロジックがあります。

夢を目指すキャラクターの背景に納得できるのです。

東片太陽は言います。

「元々は全然違う夢があったんだ

でもある日 奇跡を見たんだ」

「一生 どんなことがあっても絶対に笑顔にできないと思ってた人を

ツッコミひとつで いとも簡単に大笑いさせたヤツがいたんだ

ただそれだけ それだけなんだけど オレにとって それは「奇跡」だったんだ」

「面白いって こんなにすごいのか」

「面白い」ってこんなにかっこいいのかって そのとき初めて知った

こう語る東片太陽の目は輝いていました。

キャラクターの性格や思想、背景を描き読者を巻き込むには、

  • 論理的に納得できること
  • 絵やコマの魅せ方で読者を引きずり込むこと

が大事です。

夢を語る太陽に、私は引きずり込まれました。

「面白い」ってかっこいいなと共感したのです。

かっこいい夢を”本気で”追いかける姿に共感するのです。

バクマンの

「もうハンパなんかやらない マンガ 亜豆美保 命を懸けるつもりで」

と同じセリフですね。

主人公の成長と変化

四十万畦道(しじま あぜみち)は内気であがり症です。

チャンスがあっても「覚悟と勇気」が足りなくて、一歩が踏み出せません。

東片太陽に出会うまでは、自分が舞台に立つなんて考えたことはありませんでした。

誘われても「無理」

日本一の大喜利作者になるほどの才能があるのに、人前には出られません。

文化祭の舞台に立つ太陽。

その相方が急遽いなくなってしまいます。

畦道は太陽のお笑いにかける想いを知っていました。

だから、太陽の元へ駆けて、「おま!相方が…!」と教えにきたのです。

そこで太陽はいいました。

「大丈夫 わかってる」

相方と呼ばれていたヤツがいなくなったことを。

なぜ?

ドッキリだから。

言ったろ? 命を賭けるに相応しいヤツを見つけたって

騙してすまない

でもやっぱり

一緒に天国まで波を起こすなら

お前しかいないって思ったんだ!

昔、言いたいことがあった。

覚悟と勇気がなくて言えなかった。

逃げるな
逃げるな

もう逃げるな

畦道は勇気を出します。

舞台に上がる決意をしたのです。

友情と信頼

「一緒に天国まで笑いの並を起こすなら

お前しかいないって思ったんだ!」

仲間への信頼はヒットする漫画の一つの要素です。

東方太陽は実は大河ドラマにも出ていた天才子役。

舞台には慣れています。

「神に認められた天才」だったのです。

舞台に上がると一気に客席を掴む太陽。

あがり症で人前で話すことなんてできなかった畦道が舞台の上で変わっていきます。

「あんなにひどいあがり症だったのに

コイツ相手なら自然と言葉が出てくる

人が目の前にいる恐怖よりも

圧倒的に「楽しさ」が勝つ!

畦道は変わっていきました。舞台の上で。

「東片…

東片の起こす笑いの波は天国まで届くんだろ?」

「もちろん」

「なら少なくとも

日本中には届くよな」

「俺が有名になればまた会えるかもしれない」

「そしたらあの時言うべきだったことを必ず伝える」

「そして見せつけるんだ──

俺は君を笑顔にできるようになったって…」

「一緒に目指すよ」

てっぺん!