感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

AWS Java SDK EC2の情報をプロキシ超えで取得する。リージョン情報を設定する。

プロキシ内にある環境からAWS Java SDKを使ってインスタンスを操作しようとすると、プロキシの壁に阻まれてしまうと思います。
そういうときは、ClientConfigurationクラスを使いましょう。

下はJavadocのリンクです。
http://docs.aws.amazon.com/AWSJavaSDK/latest/javadoc/com/amazonaws/ClientConfiguration.html

以下のように、ClientConfigurationにプロキシの情報を設定すれば、プロキシ越えでEC2を操作することができます。

ClientConfiguration config = new ClientConfiguration();
config.setProxyHost("プロキシのホスト名";
config.setProxyPort("プロキシサーバのポート";
config.setProxyUsername("プロキシサーバのユーザ");
config.setProxyPassword("プロキシサーバのパスワード");

AWSCredentials credentials = new BasicAWSCredentials(key.getAccessKey(),key.getSecretKey());
AmazonEC2Client client = new AmazonEC2Client(credentials,config);
Region REGION = Region.getRegion(Regions.AP_NORTHEAST_1);
client.setRegion(REGION);

clientにリージョン情報を設定すれば、どのリージョンの情報を取得するか指定することができます。
上記のようにプロキシを設定すれば、プロキシ越しでEC2の操作ができます。

自宅の机と椅子を変えたら学習効率が高まって、勉強時間も増えた。

年末に引っ越しをしてから3ヶ月が過ぎた。
社会人としての年次が上がり、仕事の量も増えた。

帰りの時間は遅くなり、前までやっていた技術の勉強の時間も取れなくなった。

勉強時間が極端に減った理由の一つに、一日中会議をしていて仕事の疲れが出ているというものがあると考えていた。
でも、もしかしたら原因は別のところにもあったのかもしれない。


冒頭に書いた年末の引っ越しの際に、自宅で使っていた大きな机を捨てた。
新しい部屋のスペースを有効活用するためだ。

以前は大きなL字の机を使っていたが、今度は小学校の教室にあった木の机くらいの大きさしか無い。
横幅は狭く、奥行きも短くなった。

机の上にディスプレイは置けなくなった。

奥行きが狭いから、PCのキーボードも置けなかった。
そうして僕の手元は手狭になった。

机は椅子に対して低く、PCを叩くと猫背になった。

Amazonで8,000円で買った机。
スペースを取らず、部屋の有効活用にはよかったのかもしれない。

でも、小さい机はメモリ不足のPCと同じで、僕の作業効率を著しく下げた。


デスクワークをしたい人にとって、机と椅子は生命線だ。
野球選手のバットとグローブと言ってもいい。

こいつをないがしろにするべきではなかったのだ。

ほとんど家で勉強しない3ヶ月を過ごし、ふと思い立って、ニトリに行った。
使っている机よりも30センチ横幅が広く10センチ奥行きがある机を買った。

たった30センチの横幅の差だ。
たった10センチの奥行きの差だ。


椅子は前より少し良さ気な、クッションが聞いたデスクワーク用の椅子を買った。


先週やっと家に宅配されてきて、いざ使ってみると、驚いた。

もう、全然違った!
机に向かっていても全然苦にならない!
なんて快適なんだろう!

前は帰ってきてから机に向かうことになんだか気が向かなかった。

疲れもあったかもしれない。
でも、それ以上に、大事なのは「環境」だった。

机の高さ、広さ、椅子の座り心地。

根性があればこんなの気にしないでなんとかなる、と言う人もいるかもしれない。
それでも、「机で作業する」ということに集中するためには、環境は心地よいものにした方が絶対にいい。

学習を阻害するものには色々とあるけれど、心理的な抵抗を減らす効果はとても大きい。

「新しい机を買ったから頑張ろう」

という気持ちにもなれる。

心機一転机を買い替えて、スッキリとした気持ちで机に向かうことができるようになった。

こんなに違うのかー。


いや~もう大丈夫!

ウキウキしながらキーボードを叩いている自分は、なんて単純なんだろうと思った。

早く机買い換えればよかったな。

技術力がつかない負の流れに陥ってしまった。

最近自分がとらわれている負のスパイラルについて、思うところがあって書いてみた。
吐き出せば楽になれるかもしれない。

例外的な人はもちろんたくさんいると思うけど、一般的にSIer社員は技術力が低いと言われている。
たしかに自分の周りのSI社員にまともにコードを書ける人なんていないし、話に出るのは1990年代から2000年代のテクノロジーだ。

業務中にプログラミングをするときは、それが業務を改善するためのものであっても、周りの目を気にしてIDEを開く。
隙間の時間に、ほんの少しだけ。

手を動かさないと技術が身に付かないのは事実で、そういう意味だと、SI社員が技術を身に付ける時間は非常に限られている。
少なくとも、業務中に技術的なことをやる時間はほとんどないので、何かを身に付けたいときは、業務外に頑張って時間をとって勉強しなければならない。

家に帰ってからが勝負になる。
例外的な人になるためには、業務外で技術を吸収しなければいけない。


俺は例外になりたかった。
そのはずなのに、最近自分の弱さに勝てない。


疲れきっているのだ。
前の部署では、それなりに技術的なことをやる時間があった。それはそれで、かなり変わった部署だったけど。

今は、一日のほとんどの時間が会議だ。
会議会議会議会議・・・Excel、Excel、Excel、Excel・・・

会議に一日中出席すると、ものすごく疲れる。
でも他の社員も同じくらいかそれ以上に会議しまくってる。

進捗の確認会と言う名の定例が毎日毎日大量に入る。

日中にコードを書いてから、そのまま家でも・・・っていうのは切り替えがすごく楽だ。

でも、日中会議しまくって、疲れきった頭を切り替えて、すぐプログラミングの勉強を始めるのは、実はすごく難しい。
近くの席の人に聞いてみても、家ではあまり勉強できていないようだった。

疲れがたまると、楽な方に気持ちが流されてしまう。
ツイッターをダラダラ見てしまったり、ネットサーフィンしてしまったり、長風呂してしまったり。

22時近くに家に帰り、ちょっとダラダラして、「さぁやろう」とすると、もう夜の0時近くになっている。
その時間になると、すごく眠くなってきてしまう。

じゃあ、朝起きて頑張ろう、なんて寝てしまったら最後。
朝はなかなか起きれない。

朝起きてしまうと、昼の会議で眠くなってしまうから、もうちょっと寝ないといけないと思ってしまう。
そうやって平日が過ぎて、後悔したまま週末を迎える・・・。

そんな悪循環にハマって、いつの間にかけっこう時間が経ってきた気がする。

勉強してたことも忘れて、市場に必要とされる技術を身に付けることができなくなって、エンジニアとしてはやり直せない歳になってしまって、
もうマネージャ頑張るしかないなって、新しい技術への憧れの気持ちはどこかにしまって、年をとっていくのかな。

マネージャになるのがダメってわけじゃない。
付加価値が高いマネージャはたくさんいる。素晴らしいと思う。

でも、技術を諦めるのは悔しい。

だから、もう少し。
ギリギリまで。

今日からもう一度、踏ん張って頑張ろう。
まだ寝ないで、もう少し、本を閉じないで、手を動かしてみよう。

そんな風に、自分を奮い立たせるために、この記事を書いた。
完全に自己満足な日記。