聖火リレーを辞退した芸能人を忘れてはいけない。
「やる」と返事をした仕事を直前で投げ出した連中である。
「辞退した方がかっこいい」
「辞退した方がおしゃれ」
みたいな薄っぺらい動機で、キャンセルによって迷惑をかけることも想像できない無責任なクズどもだ。
「仕事の調整が難しかった」などというが、何ヶ月も前から決まっていた仕事の調整が難しくなるなんて、そんなのはただの無能であって、絶対にこういう奴らを信用してはならない。
以下が身勝手な理由で聖火リレーを辞退した芸能人の一覧である。
- 広末涼子
- 田村淳
- 玉城ティナ
- 藤井聡太
- 斎藤工
- 黒木瞳
- 常盤貴子
- 香川照之
- 窪田正孝
- 五木ひろし
【まとめ】聖火リレーを辞退した芸能人・著名人一覧。広末涼子、澤穂希、あの人も…?
妊娠したとか、体調不良があったのであれば仕方ないとは思うが、「仕事の都合がつかなくなった」とかいうやつは真の愚か者である。
スケジュールの調整くらいしろや。
できないなら最初から仕事受けんなや。
こいつらの辞退の理由は簡単だ。
「目立つこと(宣伝)が目的だったのに、沿道に人が集まらないのであれば、自分が走るメリットがない」
「問題の多いオリンピックなので、辞退した方が自分の立場的に得になる」
といったものである。
なんて身勝手なんだ。
黒木瞳の「沿道に人が集まってはいけないから辞退」という理由。
嘘つくなや。
お前、面倒くさかったんだろ?
沿道に人が集まらないように配慮するのは黒木瞳の仕事ではない。
オリンピックを運営する人の仕事だ。
沿道に人が多少集まっても換気の良い外なのだから、感染リスクは低い。
聖火を見る人を心配する暇があったら、ちょっとでも夜の繁華街を歩いてみればいい。
居酒屋で密集して喋ってる人がわんさかいるはずだ。
そういう人たちに対して、何かアクションは起こしたのか?
お前、感染リスクなんて別に心配してないだろ。
走っても得することないから辞めたんだよな。
森総理の発言で辞退した田村淳。
こいつは賢い。
というか、小賢しい。
辞退することで、人気取りになると計算して辞退を申し出ている。
本当は走りたくなかったところを、辞退する理由ができて喜んでいる。
森総理を批判して、辞退して、自分が注目されたほうが得だもんな。
というわけで、こういう自分のことだけしか考えずに「周りに配慮したふり」をして、仕事を投げ出す連中を忘れてはいけない。
責任感の欠片もない人間のクズである。
ファッションで仕事を投げ出し、投げ出したことを悪びれもしない邪悪な連中である。
私がこんなブログ記事を書いたくらいで、既に力を持った彼らには何の影響もない。
しかし私だけは忘れない。
無責任に仕事を投げ出した残念な芸能人がいたことを。
そして辞退した芸能人の中には私が前から好きだった人間もいたことを。
なんだろうと、一度やると決めた仕事を適当に投げ出すのはダメ。
やる気がないなら最初から受けなければいい。
受けた仕事はよほどの理由がない限り、最後までやろう。
当たり前のことだ。
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