子どもが自宅学習に集中するための工夫とおすすめの勉強法

春休みや夏休み、または休校になったとき、親の悩みは

「子供が家での勉強に集中しない」

ということではないでしょうか。

「勉強しなさい」と言うだけでは子供は机に向かいません。

ゲームがあればゲームばかりしてしまうし、公園で友達と遊びに行ってしまうでしょう。

放っておいたら全然勉強しない子供です。

親の悩みは尽きません。どうしたらいいでしょうか。

親も一緒に机に向かう

親も人間です。
どうしても楽したくなります。

普段の仕事が忙しいのだから、家ではゆっくり休みたい。

でも子供からすると、見える親の姿が全てです。

仕事を頑張っている姿は子供からは見えません。

親が家でダラダラとテレビばかり観ていて、どうして子供が勉強に励むのでしょうか?

子供に

「お父さん、お母さんはテレビを観てゲラゲラ笑っているのに、どうしてぼくだけが辛い思いをして勉強しなければいけないの?」

と聞かれたとき、

「パパとママは普段仕事を頑張ってるんだ」

などと答えても説得力がありません。

子供に勉強させたいならまずは親も家で勉強しましょう。

親が全然勉強しないくせに、子供にやらせようとするのは、甘えと言わざるを得ません。

厳しいことを言うと、親世代の大人は勉強しなさすぎです。
家に帰るとスマホばかりいじって、仕事に関する勉強もしない人がほとんどです。

まずは親が机に向かいましょう。
話はそれからです。

誘惑になるものを排除する

誘惑の原因を捨てましょう。

具体的には、テレビを捨てましょう。
スマホも家に帰ったら触らずにいましょう。

タブレットも勉強以外で使用禁止です。

「勉強よりも楽しいものがたくさんある環境」で、どうして勉強に集中できますか。

子供には我慢を強いるくせに、自分が我慢することはできない親は多いものです。

子供にとって、「机に向かっているのが一番楽しい状態」を作ってあげるのが大事です。

まずは習慣づけです。

机に向かうのが楽しい。
毎日机に向かおう。

学校から帰ったら机に向かって勉強する。

それが当たり前になってからは話が早いです。

テレビやスマホは、脳を強烈に刺激します。

テレビやスマホやゲームが目の前にあるのに、勉強に集中できる子供はいません。
そんなに意志力は強くないのです。

子供の勉強は家族のチームプレイです。

みんなで協力して、一緒に集中できる環境を作りましょう。

一緒に図書館に行く

家で勉強できないときは、「非日常」に連れ出すのもいいでしょう。
具体的には、図書館に一緒に行って勉強しましょう。

いつもと違う環境に行けば勉強モードに入りやすい子供はたくさんいます。

親と一緒に図書館で机に向かって勉強するのがいいでしょう。

勉強している子供を褒める

小学生までの子供は、親に褒められたいから勉強する、という子が多いです。
高校生になると自分の意志で志望校に合格するために勉強しますが、小学生は親のサポートが必須でしょう。

父親の経済力と母親の狂気こそが、中学受験を成功に導く、という名言もあります。

普通の家庭で狂気が必要になるかはわかりませんが、熱心に子供の勉強を見てあげるのが大切です。
一緒に勉強を見て、勉強している子供をたくさん褒めましょう。

楽しく勉強できるツールを利用する

現代は我々が小さい頃と違って、自宅で超有名講師の授業を受けることができます。

めちゃくちゃわかりやすい授業を自宅で受けて、勉強を先に進めることもできます。
学校の授業でわかりづらかった内容を復習して遅れを取り戻すこともできます。

僕の経験上、小学校の先生は質のバラツキが大きく、「学校の先生」としては良いのかもしれませんが、「教えるプロ」といえる先生は少ないです。

毎年毎年、ルーティーンで教科書を読み上げるような授業をしている先生も多いでしょう。

職場に「プロと呼べる人」がどれだけ少ないかは私たちの会社を思い浮かべればすぐにわかるはずです。

しかし「スタディサプリ」などの先生は違います。
予備校講師も同じですが、「使えない先生」はすぐに切られるからです。

シビアに評価される環境だからこそ、教える側も本気になります。

最高にわかりやすい授業を家庭に持ち込んで、一気に成績アップさせましょう。

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