テクニカルライターが書いたプログラミング本やアフィリエイト記事を信用するな

テクニカルライターが書いたプログラミング本の内容が薄すぎる。
どいつもこいつも、ネットに転がっているリファレンスを直訳したような本ばかりを書いて、現場の知見もないし、コードが雑だ。

掌田津耶乃さんのように薄い内容のリファレンス本を出しまくり初学者からお金を巻き上げるようなテクニカルライターもいれば、「本気なら一緒に頑張ろう」みたいに励ましながらも内容が薄い大重美幸さんのような方もいる。

悪口ばかり言っても仕方がないので、彼らの本の何が悪いかを説明していく。

「なぜそうなるのか」の説明がない

実務経験のないテクニカルライターが書く本の一番の特徴は、「なぜの掘り下げ」が足りないところだ。
こんな部品があって、こんな風に書けばこう動きますよ、とサンプルを載せるのはいいが、「なぜその部品を使うのか」「どういう仕組みで動いているのか」の説明が一切ない。

書いている本人も理解していないのだと思う。

とにかくさっさと初心者向けにリファレンスを出して、お金儲けがしたいのがミエミエで残念な気持ちになる。
そういう連中の思惑を見抜けずいちいち本を買ってしまう自分も悪いのだが、彼らもいい加減市場に淘汰されてほしい。

ソースコードが雑で適当

変数名がisMyChecked1みたいな適当なものだったり、サンプルが本当に「ただ動かすだけ」になっているものが多い。

「とにかく動けばいいでしょ」というスタンスが透けて見えるようだ。

適当なサンプルを適当に動かすならネット上のサンプルを触っていればいいのだ。
なぜ適当なコードを書いて本にするのか。

リーダブルコードでも読んでから本を書いてほしい。
テクニカルライターなんて仕事をして、まともにコードを書いたことがないから適当なコードしか書けないのだ。

せめて3年くらい実務経験を積んでから本を書いてほしい。

公式サイトのリファレンスの焼き直し

さっさと本を出せばそれだけで価値があるのはわかるが、公式サイトの焼き直しレベルの本を日本語にして書くのはどうなのか。
本にするならもう少し著者の経験を織り込んだり、読者がより良い知識を得られるように情報を盛り込むべきではないのか。

なぜ「ネットにあるようなサンプルがただ動くだけの寄せ集め」で本を出版するのだろうか。

最近はプログラミングスクールの記事などもテクニカルライター的な連中が書いた記事で汚染されている。
欲しい情報の答えも書かずに、「Pythonとは」みたいなくだらない見出しをつけて、SEOだけ強くして、誰も幸せにしない。

テクニカルライターは恥を知った方がいい。

読者を幸せにしているかと胸に手を当てて考えてみろ。
本当にお前はその作品に誇りを持てているのか?
金が入ればいいやと思っていないか?

テクニカルライターは誇りを持って仕事をすれば、読者の人生を変えることができる。
プログラミングは素晴らしいツールだ。使いこなせば魔法が使えるようになる。

そんな魔法を教えるのがテクニカルライターの仕事なのだ。
困った人を救える可能性があるのだ。

銭ゲバ記事を書き散らしてないで、誇りを持って、日本中の読者を幸せにするために本を書いてほしい。

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