プログラミングを独学で身に付ける10のコツ

プログラミングを独学で習得するためにはいくつかコツがある。

第一に手を動かして実際に作り、コードを動かしてみることだ。

受験勉強を一生懸命やってきた人は、さっさと読んで本を覚えてしまったほうが効率が良いと考えてしまいがちだが、プログラミングは受験勉強よりはスポーツに近い。

ルールブックを読んでもサッカーがうまくならない。
自分でサッカーボールを蹴ってみないとサッカーが上達しないように、
プログラミングも自分でパソコンを叩き、コードを動かしてみないと上達しない。

本を読み、GitHubで上手い人のコードを見て学び、自分で真似をして、動かしてみる。
プログラミングスキルを上達させるコツは、受験的な勉強思考からまず離れることだ。

第二に、楽しむことだ。
何かを作るのは本来とても楽しいことである。
プログラミングがつまらないとしたら、その人はそもそも物作りが好きではないのだろう。
あるいはくだらない組織でくだらない決まりごとを強制され、プログラミングの業務が退屈に感じているのかもしれない。
組織を嫌いになってもプログラミングは嫌いにならないでください。

「これをこう書いたら、こんな風に動くんじゃないの?」

とワクワクしながら、楽しみながら何かを作ってみるといい。

ミニ四駆を作る少年のように、レゴを積み重ねる子供のように、コードを書いて動かしてみるといい。
プログラミングは本来楽しいものだ。

第三に、自分で作ることだ。
本に書いてある内容をなぞるだけではなく、自分で何かを考えて、それを形にする過程でプログラミングは上達する。
人に言われて何かを作っても楽しくないが、自分で考えて何かを作るのは時間を忘れるほど楽しい。

自分で設計し、自分で調べ、自分で手を動かして何かをゼロから作る。
これほど楽しい経験はない。
自分で考えよう。人に言われて作ってもつまらないだろう。

第四には、プログラミングでお金を稼ごう。
作ったアプリやサイトに広告を貼ってみたり、有料でAppStoreに配信してみたり、コードを書いて何かを作ることで、個人でお金を稼ぐ機会は飛躍的に増える。
お金は人間のモチベーションになる。どんどんお金を稼ぐべきだ。
お金を稼ぐために色々と調べ物をしている時間がさらなる経験となって蓄積される。

プログラミングを楽しむ心に加えて、お金を稼ぐことをモチベーションにしてみよう。

第五に、ブログを書こう。
人に説明することで理解が深まる。
自分が困ったことの解決方法をネットに書いて残しておくことで、同じ志を持つ誰かを助けることができる。
広告を貼ればわずかながらに収入も得られるかもしれない。

第六に、ネットによくいる邪魔者の冷やかしは無視しよう。
インターネットには頑張ってる人間を邪魔しようとする人間がたくさんいる。
淀んだ心を持ち、自身はなんら社会に貢献せず、文句ばかりを言いながら不満を垂れ流す下劣な人間だ。
そういう人間の呪詛の言葉に影響を受けてはならない。

第七に、時間を投入しよう。
ある程度まとまった時間を投入しなければ何事も身に付けることはできない。
手を動かし、よく勉強しよう。勉強する時間を確保するために、自分の時間をどう使うかをよく考えよう。
余計なことに時間を取られているなら、障害を取り除く努力をしよう。

第八に、仲間を見つけよう。
基本は一人で勉強するものだが、勉強会などの参加すれば仲間ができることもある。
ブログやツイッターで発信を続けたら似たような志の仲間が見つかるかもしれない。
足を引っ張る人間ではなく、共に高め会える仲間とつながあろう。

第九に、転職サイトに登録しよう。
独学でずっと勉強するのもいいが、業務を通じてプログラミングに触れたほうが上達は絶対に早い。
当然のことだが、普段の仕事で夜の20時まで仕事をしてから勉強するのは辛い。
土日をずっと独学の勉強に費やすのもいいが、どうせなら仕事を通じて周りの優秀なエンジニアから学べたらより効率がいいだろう。
転職エージェントは登録しておけばエージェントが色々と案件を持ってきてくれる。
今すぐ転職する気はなくても一度登録しておいて、良い条件が来たら面接を受けるといい。

エンジニア向け転職サイトに登録する

最後に、諦めないこと。
プログラミングはスポーツと同じだと書いた。
スポーツに才能があるように、プログラミングにも向き不向きはあるだろう。
しかしプログラミングを職にするのはプロサッカー選手レベルに技術が練磨されている必要はない。

中学高校の部活動を3年間やりきるレベルまで鍛えることができたら、日本ではほぼどこの会社でも働くことができるだろう。
小さい頃からプログラミングをずっとやってきたサラブレッドは少ない。身体を鍛えるのと違って、プログラミングのスキルは大いに逆転可能だ。

プログラミングが好きなら、諦めずに道を探し続けよう。
プログラミングは必ず身に付けることができる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です