感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

ページビューは消えたが、経験は残った。

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6月27日にGoogleからごっそりとインデックス削除されてから1ヶ月と少し経った。
状況は変わらぬまま、Dailyで6,000PV近くあったアクセスは、1,000/Dayまで落ちた。

「驕れる者は久しからず」とは言うけれど、驕らずコツコツと続けたつもりだ。
それでも、凋落は一瞬だ。人生は何が起こるかわからない。


そんな状況にただ絶望するだけでは面白く無いので、先月から試し始めたことがある。


他のサイトを作ってみることだ。


はてな以外のプラットフォームでブログを書いてみたり、レンタルサーバを借りて、Wordpressを使ってみたり。

1ヶ月ちょっと続けてみると、月間のPVは7,000近くまでいった。
まだこれから伸びていくと思う。


色々なプラットフォームで試してみて、気付いたこともある。

まず、独自ドメインは、Googleに認識されるまでかなり時間がかかるということだ。
検索からのアクセスが増えるまで時間がかかる。1ヶ月程度では地を這うようなアクセスしかこないだろう。

それに比べて、やっぱりはてなはSEOに強いように思う。
オリジナリティがあれば、すぐに検索の上位に表示される。そして書きやすい。

これからはてなのユーザが増えれば、ブログの発信のハードルが下がるだろう。

さらにわかったことはアメブロは最悪だということだ。

ごちゃごちゃして使いづらいし、UIは洗練されておらず、広告がうるさい。

しかし、アメブロはアメブロランキングみたいのがあったりして、ちょっとしたランキング競争や、コメントのやり取りがすごく盛んで、どちらかというと「情報発信としての側面」よりも、「交流を目的とした側面」で盛り上がっているように思えた。

交流もはてなブックマークに比べて温かく微笑ましいものだった。


それでも、アメブロはデザインも今風じゃないし、追尾してくる広告も実に鬱陶しいので、はてなには負けないでほしいと、心から思っている。

SNSっぽい機能ははてなユーザーには合わないかもしれない。
というのも、はてなは他と比べて、ユーザー間の距離が遠いように思うからだ。

もう少し交流の要素を入れていけば、新しいユーザー層を取り込めるかもしれない。


最初にはてなダイアリーを使い始めたときは、PVが5,000を超えるのに3ヶ月かかった。
今回は1ヶ月でそれを超えることができたし、「これから伸びること」が予想でき、やり方もわかっている。

なぜかというと、「できた」経験が残ったから。


たしかに、PVは消し飛んだ。

0から1,000/日のPVを得るまで半年。

1,000/日のPVを6,000/日まで伸ばすのに、さらに1年半かかった。
それをGoogleにふっ飛ばされた時は、努力が水の泡になったようにも思えたw


でも、「毎日なんらかの情報を発信した」という経験は残った。
前とは違う。

今度はゼロから全部手探りで始めるのではなく、一度やったことを改善しながら試すだけでいい。


逆に、「卵を1つのカゴに盛らない」という教訓を得ることができたし、新しいモノを試す経験ができたことは、少なからず意味があることだった。

実は、この「感謝のプログラミング」のドメイン「programming-10000~」は、以前はけっこうSEO的に強くて、何か書いたら1ページ目か2ページ目に表示されたりしていて、他に新しいこと試してみようというインセンティブが起きにくかった。

だって、書けば書くほどアクセスが増えるんだもん。

でも、そのSEOの強さは、今やこっちにリンクを貼ってるだけのZenback以下にまでなってしまって(笑)
新しく書いた記事はほとんどインデックスされなくなった。

だから、新しいことを試す気になれた。
Wordpressも勝手がわかってきた。
これは実に便利なツールだ。

1回失敗しても、またゼロから試すのに、ブログはコストがかからない。
それでいて、真面目に書き続けていると、勉強にもなるし、SEOとかの知識は自然とついてくるし、なんとなく仕組みも見えてくる。

まだわからないことも多いけど、続けていくうちに、さらに色んな知識を得ることができるだろう。

そして、継続によって得られた知識は、たとえブログが消えても自分の中に残っていくのである。