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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

彼女に「勉強したい」と言う勇気。

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恋人ができると、幸せなこともたくさんあるけれど、色んなことに時間がかかったりもする。
デートにかかる時間もそうだし、家で話す時間も、寝る時間も。

逆に言うと、当たり前のことだけど、「一人でいる時間」はかなり減ることになる。
結婚して、子供ができたらより一層、自分の時間はなくなることだろう。


自分はシステムエンジニアという仕事をしている。
他の職業でも同じかもしれないが、エンジニアというのは、常に勉強をしなければならない職業だ。
技術の進歩は早く、サボってしまうと知識は陳腐化してしまう。


会社で学べることもあるけれど、プライベートの時間で体系的に勉強する時間がどうしても必要になってくる。
しかし、彼女がいる場合、どうやって時間を捻出したらいいだろうか。
僕はここ数ヶ月、悩んでいた。

真剣に付き合うということは、相手を大切にすることである。

「会いたい」

と言われれば、会いに行きたいし、時間があれば一緒にいたくなるだろう。

結婚前提でお付き合いをするなら、いつか同棲するかもしれない。

でも、やっぱり勉強する時間もほしい・・・。
勉強しないと、ダメになってしまいそうで、怖い。

彼女も勉強も、どっちも大事にしたい。


・・・悩んだ中で、僕が選んだ答えは、「偽らないこと」であった。


「○○のことはすごく大切にしたい。
でも、▲▲な理由で、勉強する時間もほしい。
最近俺達は、いつも一緒にいるわけですが、たまに勉強してもいいですか」

みたいに、正直に伝えた。できるだけ、誠実に。偽らずに。


嫌な顔されるかと思ったけど、返事は

「いいね、じゃあ私も一緒に勉強するー」

と、拍子抜けするくらいあっけらかんとしたものだった。

それからは、時々、夜の空いてるカフェでコーヒー飲みながら、一緒に本を読んだりしている。

意外とそんなデートも受け入れてくれるもんなのだなって思った。
新しい発見だった。

正直に伝えて、よかった。


嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

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