感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

人生はきっと、シンプルだ。

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道を歩きながら、38歳の自分ってどうなっているんだろうと考えた。
あと10年近く時間が経ったとき、どんな自分になっているのか、どんな自分になっていたいのか。

考えを巡らせて、辿り着いたありきたりな結論が、人生っていうのは単純に、一日一日の積み重ねで、
一日24時間という限られた時間を、どんな活動に、どれだけ費やしてきたかの結果が自分だ、ということだ。

つまり、人生っていうのは限られた時間という資源のポートフォリオ・マネジメントなのである。

で、その時間によって生み出される結果というのは、シンプルに「量×質」を掛けあわせたものとなる。

「量」というのは、どれだけの時間を費やしたかということで、「質」というのは、どれだけの生産性で時間を使うことができたかだ。

どの活動にどれだけの「量」を費やすか。
で、その活動をどれだけの生産性で行うか。

それの積み重ねの結果が、今の自分となる。

人生はきっと、シンプルだ。

そして、量は単純に「時間」を費やせばいいからわかりやすいんだけど、どうやって「質」を高めるか。

質を高める方法もシンプルで、ありきたりな言葉だけどPDCAをしっかり回すことだと思うんだよね。

自分は何を身につけたいのか、何がしたいのか?
そのために、何をすればよいのか?

という計画(Plan)を立てる。

計画を立てたら、次に実際に計画を実行(Do)する。

実行したことを反省(Check)して、次はどうやったらもっとうまくできるのかを考えて、改善(Action)する。

それの繰り返しをグルグルと回していく。

本当に、それだけ。すごくシンプル。

PDCAは時間を費やせば費やすほど、たくさん回せるから、質もかけた時間に伴って向上していくはず。

でも逆に、何も考えないで物事をやっていると(=PDCAを回さずにただやるだけだと)、時間を費やしても全く成長しない。
つまり、生産性が上がらない。

どうやったらもっと良くなるか?
どうしたらもっとうまくできるのか?

を常に考えて考えて考えて、そして時間を費やすことで人は成長することができる。


要は、人生って、「時間の質×量」と、「やったことのPDCA」の結果なんだって考えれば、すごくシンプルでわかりやすくなると思うんよ。

もちろん、「素敵な出会い」とか、「千載一遇のチャンス」とか、そういうのも大いに人生に影響するとは思うけれど、それってほとんどが「外的要因」だからね。

自分でコントロールできる部分は、シンプルに「質×量」、「PDCA」。
それだけしっかりマネジメントしていこうと思えば、けっこう悩みも減るし、うまくいくんじゃないかと思った。

そんなことを考えてたら、家にあっという間に着いた。

[ポイント図解]PDCAが面白いほどできる本

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