感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

JBoss4をフォルダ構成について

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jboss-4.2.3.GA直下のディレクトリ

bin:起動/停止スクリプトを含みます

client:外部クライアントアプリケーションがJNDIを通じてアクセスするためのJARファイルを含みます

docs:さまざまなドキュメントがあります。

lib:JBossを構成するJARファイルがあります。ここにユーザーが作ったJARファイルを置くべきではありません。

server:さまざまなserver configurationsがあるサブディレクトリです。ここにアプリケーションをデプロイします。


※以降、jboss-4.2.3.GAという一番上のフォルダをJBOSS_HOMEとします

JBOSS_HOME/server以下

all:これは全てのdefault configurationに加え、クラスタリングサービスを含みます。

default:J2EE1.4の設定をベースとしています。run.sh実行時にserver configurationを指定しなければ、このdefaultが動きます。

minimal:JNDIとloggingサービスのみ含みます。EJBやJMS、web containerは含みません。

ちなみに、JBossを起動するときには-cで指定することで特定のserver configurationを起動することができます。
たとえば、minimalを起動したいときは、

run -c minimal

とすればよいです。

JBossを停止させるためには、ctrl+Cを実行します。

JBOSS_HOME/server/default以下

server configurationと呼ばれるdefaultとか、defaultをコピーして作るそれぞれのプロジェクトに応じたserver configurationとか。
その下には以下のようなフォルダがあります。

conf:Log4JやJAASなどのcore serviceのconfigurationファイルがあります

deploy:デプロイ用のディレクトリです。MBeanやEAR、WAR、SARファイルを置きます。
このディレクトリにJARファイルを置くと無視されます。ちなみに、SARというのは、Service Archivesの略で、JBoss特有のサービスのことです。

lib:MBeanが使うJARファイルを置きます。Server Configurationsが依存するライブラリを起きます。基本的には、置くのはJARだけです。


confディレクトリの下には、jboss-service.xmlというファイルがあります。
これはJBossが使うポートを変更するときに使います。

libディレクt理ではJ2EEサービスを構成するためのJARファイルが置かれます。
データベースへのドライバもここに置きます。
ただし、ユーザーがつくたアプリケーションが使うJARファイルは、基本的にはWAR/libなど、各アプリケーションが用意するフォルダの下に置きます。

deployディレクトリはユーザーが作ったアプリケーションを配置します。