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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

藤沢数希さんが積み重ねてきたもの

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3年くらい前にツイッターで見つけてからずっと好きなんだけど、ブログ発での有名人に藤沢数希(@kazu_fujisawa)さんという方がいる。

ネットをよく見る人にはもはや説明不要な方で、ツイッターのフォロワーは2014年3月23日時点で89,679人。

メルマガもホリエモンに次ぐ第二位の発行数を誇っている(僕も購読者です)

藤沢さんは最近文系学者を痛烈にディスって話題を呼んだのだが、その後の文系学者でもわかるSTAP細胞の解説記事がぐうの音も出ないほど秀逸でわかりやすかったため、彼のディスに対してまともな反論ができなくなった。

「TCR再構成と電気泳動実験」を解説したこの記事は、藤沢さんがよく言う、

金融やコンサルティング業界は、昨日寝る前にはじめて勉強したことを、あたかも10年前から知っていたように話すような人ばかりです。

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/cat_932004.html?p=21

という持論を見事に証明したものだといえる。

とはいえ、これだけの記事をほぼ予備知識ゼロの状態から理解し始めて、ごく短期間にアウトプットできているのを見ると、彼は本当に頭の良い人なんだなぁと思った。
ツイッターとかで遊んでいるように見えて、その裏でものすごい量の知識を吸収している。水面下で必死に足を動かす白鳥のような人だと。

そんな藤沢さんのことをよく知りたくなって、昨日から過去記事を漁ってみたんだけど、ちょっと覗くだけで膨大な量のバックナンバーが見つかる。
そして、ものすごく勉強していることがよくわかる。

おそらく、一般サラリーマンの軽く20倍くらいは勉強してるんじゃないか。
とにかく読書量が半端ない。それもちゃんと理解してブログに書いている。

元々の頭の良さもあったかもしれないが、それだけではなく、ものすごく努力しているのである。

「いま、この瞬間」の藤沢さんを見ても、そういう面はなかなか見えないかもしれない。
むしろネットで釣りして遊んでいる太公望みたいな人のように見えなくもない。

でも、2005年までさかぼのって見てみると、日々の仕事をこなしながら、ものすごい量の本を読んで様々な知識を吸収し、わかりやすく整理してアウトプットしているということがよくわかる。
また、メルマガでは「恋愛工学」という、表面だけ見るとモテるテクニック集のような内容なのだが、ひとつひとつのメルマガの背景には多くの参考文献が隠れている。

彼は何も、過激な発言だけで今の人気を得たわけではない、見えないところで、積み重ねてきていたのだ。
それも、ずっと前から、今でもずっと。

過激な発言で何かと批判されることもある藤沢さんだが、彼の努力を否定することは誰もできないだろう。
そして、今の成功の裏で、真摯な努力を続けてきていることも、紛れも無い事実なのである。

表面的な部分だけを見て批判をするのではなく、そういった点を見習うべきだと僕は思う。



外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々

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