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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

「ワクワクして待つ日々を、人は充実といいます」

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マガジンを見たら、「あひるの空」が復活していた。
タイトルはそのまま『終わりの始まり』。

ーーーいつか負ける。

その結果がわかっていて、それまでの過程を記すーーー

というパターンは、これまでの漫画ではあまり無いパターンだった。

最後の夏、というか、夏の最後に向けて、物語は動き出す。
物語の、終わりに向かって。


 * * *
今日の話に、心に響いたセリフがあった。
あひるの空」はときどき、心に響くセリフが出てくる。

インターハイに向けて、頑張っている部員たち。
そんな部員たちを活躍を楽しみにして、勝利の報告を待っていた先生が言う。


ワクワクして待つ日々を、人は充実と言います。


なんて素敵な言葉だろう。
ワクワクして待つ日々を、充実と言う。

何かを楽しみにしている日々は、楽しい。

俺は今、楽しみな明日があるだろうか?
楽しみにしている来月が、来年があるだろうか。

淡々と生きて、淡々と死んでしまったら、「充実した人生だった」って言えるだろうか。

漫画の話なのに、なぜか自分の人生に思いを巡らせてしまうということは、日々に何かの不満があるということなのかもしれない。

あひるの空(38) (少年マガジンコミックス)

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あした死んでも後悔しないためのノート

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