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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

Windowsでプロキシのユーザとパスワードを設定して、VagrantでCentOSをインストールする

Vagrant
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手元に検証環境を作るために、Vagrantを作りたいということはけっこうあると思う。
しかし、プロキシ環境内では、プロキシに阻まれ、うまいことboxファイルをダウンロードできない。

そんなときに、何を設定したかを軽くメモ。
設定は簡単で、

Windowsのシステムパスに、

■http_proxy
→http://ユーザ名:パスワード@nttdateproxy.ntt.co.jp:8080

https_proxy
→http://ユーザ名:パスワード@nttdateproxy.ntt.co.jp:8080

のように、
http_proxyとhttps_proxyに、

http://ユーザ名:パスワード@プロキシサーバのホスト名:ポート

を設定すればいい。

それで、どのOSの仮想マシンを作りたいかは、以下のURLからほしいOSを探す。
http://www.vagrantbox.es/

で、boxファイルというOSのひな形をと、vagrantにインストールするんだけど、これは以下のようなコマンドで追加できる。

vagrant box add {title} {url}

titleというのは、一意であれば好きな名前をつけてもいいっぽい。

例としては、こんな感じ。

C:\vagrant\centos>vagrant box add centos http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.4-x86_64-v20130731.box

で、こんなメッセージが出ると、ダウンロード完了!

    box: Progress: 100% (Rate: 576k/s, Estimated time remaining: --:--:--)
==> box: Successfully added box 'centos' (v0) for 'virtualbox'!

次に、任意のディレクトリで、

C:\vagrant\centos>vagrant init centos

とコマンドを打つ。

最後の「centos」というのは、vagrant boxにaddしたtitleの名前。

すると、カレントディレクトリに、
.vagrantというディレクトリと、
Vagrantfile
というファイルができる。これは起動時に読み込むファイルで、これの中身については別記事で説明したい。

今回は、まずは起動のところまでやってみる。

入力すべきコマンドはあと一つだけ。

vagrant up

以上。
実際に入力すると、以下のようなコメントが。

C:\vagrant\centos>vagrant up
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
==> default: Importing base box 'centos'...
==> default: Matching MAC address for NAT networking...
==> default: Setting the name of the VM: centos_default_1394600532471_16311
==> default: Clearing any previously set network interfaces...
==> default: Preparing network interfaces based on configuration...
    default: Adapter 1: nat
==> default: Forwarding ports...
    default: 22 => 2222 (adapter 1)
==> default: Booting VM...
==> default: Waiting for machine to boot. This may take a few minutes...
    default: SSH address: 127.0.0.1:2222
    default: SSH username: vagrant
    default: SSH auth method: private key
    default: Error: Connection timout. Retrying...
==> default: Machine booted and ready!
==> default: Checking for guest additions in VM...
==> default: Mounting shared folders...
    default: /vagrant => C:/vagrant/centos

127.0.0.1:2222でusername「2222」で上げましたよ~と。
sshでつなげるようになっているので、接続してみる。
なんかErrorの文字が出ていて気になるが、一旦無視。

f:id:sho322:20140312191012j:plain

秘密鍵は、ちょっとよくわからなかったが、
C:\Users\username\.vagrant.d\insecure_privete_key
を取り込んでみた。ユーザーはvagrant
f:id:sho322:20140312191028j:plain

f:id:sho322:20140312191035j:plain

すると・・・
f:id:sho322:20140312191044j:plain

手元のCentOSにログインできた!
あとは、手元で色々と実験していきたい。よかった・・・!


実践 Vagrant

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