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日経まとめ ANAの座席は本当に狭すぎたから、スカイマークのグリーンシートに乗りたい

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今日の日経新聞の話題をまとめてみる。
記事の要旨と、自分の意見を少し。

スカイマークが安くて快適なグリーンシートを導入

スカイマークは座席間隔が従来より2割広い、「グリーンシート」を全席に導入する。
就航を記念して、客室乗務員は期間限定でミニワンピースの制服を着用する。

広い座席で快適性を高めつつも、運賃は据え置き。
他のLCCとの違いを鮮明にする。

これは正直、素晴らしい試みだ。
国内旅行は2時間とか我慢すればいいんだけど、座席が狭いのがとにかく苦痛だった。
ANAの3列並んだあの席。

肩を狭めて、まるで身動きが取れない。
普通に座ると隣の人に肘がぶつかってしまう。

スカイマークでそれだけゆったりと座れるなら、ANAとか使う意味無いじゃん、と思ってしまう。
それくらい本当に座席が狭いのだ。少なくとも、成人男性が座るにはあまりにもひどい。

そんな中、客単価が下がる可能性があっても、ゆったりと座れる座席を用意してくれるスカイマークには、心からブラボーと言いたい。
ANAは最近3連続で「機内便到着遅れ」だか何かで時間通りに動かなかったので、正直マイルが貯まる以外使うメリットはないと考え始めている。

コーヒーを全店で刷新するミニストップ

ミニストップは、全国の約2200店全てで導入しているコーヒーを刷新する。
抽出したコーヒーを保温ポットに入れておく現在の方式から、一杯ずつその場で抽出するコーヒーに変えるとのこと。

これは、要はセブンみたいに、その場で豆からコーヒーを作ってくれるようになるということだ。
淹れたてコーヒーは各コンビニ力を入れていて、セブンのドリップコーヒーは年に4億5千杯も売れているらしい。

個人的な実感としては、コンビニは「カフェ」の競合になるんじゃないかと思っている。
カフェに行く理由は2つあって、1つは場所が欲しくて行く場合。もう一つはコーヒーが飲みたくて行く場合がある。

で、後者の「コーヒーが飲みたい」という要望は、ぶっちゃけコンビニのコーヒーで十分満たされると思うのだ。
普通にうまいんだよね。

セブンのドリップコーヒーと、ファミマのカフェラテ?だっけ150円のコーヒーはいつも飲んでる。

新聞曰く

コンビニ各社は、粗利益率が高く集客が見込める淹れたてコーヒーに力を入れている。

ということだ。

なかなか原発再稼働できない電力会社

電力会社に勤める友達が言うに、最近は電力値上げする代わりに、社員のボーナスはガッツリカットされているらしい。
一昔前までまったり高給の代表格だった電力会社が、今は薄給赤字企業に転落した。

その原因のほぼ全ては、「原発が動かない」ことだ。
関電だけでも一日10億円の利益が火力発電の燃料費のために吹っ飛ぶ。
これで黒字にできるわけない、ということで、値上げをしているというわけだ。

原発再稼働の可否を調査する規制委員会の動きも遅い。
調査をダラダラやって、「稼働させない理由」を探しているように見える。

「稼働させるかさせないか」

というのは結局は、「どこまでのリスクを許容するか」の話で、リーダーがトップダウン的に決めるしかない。

規制委員会は「ダメな理由」を探し続けるし、反原発派の人は「100%の安全」を求める(そんなものは存在しない)。
電力会社は情報を小出しにしつつ、原発再稼働の安全性を主張し続けるだろう。

ここに硬直の原因がある。
こういう宗教論争に陥りがちな課題については、

トップが、「ここまでは許せる。取るべきリスクだ」

と決断して、リーダーシップと責任感を持って、推し進めるしかない事案なのだ。

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