感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

むしろLINEは遠ざけるものではないような気もしてきた。

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スマホに奪われる可処分時間をいかに削るかが目下の課題だった。
毎日毎日、くだらないチャットに時間を奪われ、集中力を削がれていた。

チャット自体はくだらない内容なのだが、それはそれでまた面白いからタチが悪い。
気付けば当たり前になって、しょっちゅうLINEの「ポキポキ」って音が鳴る。

これをなんとかするために、郵便ポストにケータイを突っ込んでみたり、ロックのパスワードを謎の番号にして、ケータイを封印したり、色々と抵抗してきた。

おれの奮闘の歴史に興味がある人がいたら、以下の記事を読んでほしい(笑)

意志を固めるよりも、環境を変えたほうがいい。時間泥棒を退治するためにやったこと。

俺が今まで、少しでも勉強時間を増やし、効率を上げるためにやってきた工夫のまとめ

ネットから離れたら、いつもと違う景色が見えた。>

アクセスカウンタとか、はてブのコメントにとらわれない休日は平和だった。

しかし、以下の記事を読んでちょっと考えが変わった。
グルメアプリ『テリヤキ』開発陣に聞いてみた「プロデューサー堀江貴文さんって実際何がすごいんですか?」

この中で、ホリエモンはいつも、同時並行でLINEを片手に仕事をしていると。

「連絡は基本的に『LINE』のグループでのやりとりだったのですが、それが24時間いつでも来る、という感じでしたね。堀江さんって、人と話している時でもスマホを操作しているじゃないですか。たぶん、やるべきことを常に同時進行でこなしちゃってるんです。

ホリエモンは仕事の連絡のコミュニケーションツールとしてLINEを使っているので、遊びでチャットする自分とはまるで違うのだが、それでもなんていうんだろう。
LINEを手元に置いておくことを過度に恐れる必要は無いんじゃないかと思えてきた。

連絡が来たら、必要なら返信する。
必要なければ返信しない。

で、自分のやることに集中しつつ、同時並行でチャットもこなす。

それくらいの心持ちでいいんじゃないかと思えてきた。
というのも、ケータイを手元から離して見えないところに置くと、逆に気になってしまう。

むしろLINEは、「気付けばそこにあるもの」と考えて、手元に置いておいてもいいんじゃないかって気もしてきた。
男の性欲のように、制御できない誘惑がそこにはある。

だから、無理に遠ざけるのではなく、あるものを有効に使う。
あるものの中で、無駄を省くようにした方が、逆に集中力とか可処分時間を増やすという観点では正しいようにも思えてきた。

それにしても、現代っ子は大学受験とか勉強する暇あるのかな?
ツイッターやらLINEやらなんやらで、手元で無限に時間を潰せてしまうのに、いつ勉強する暇があるんだろう。

それとも、そういう誘惑を断ち切って頑張れる人と、誘惑に流される人の差が大きく開く時代になっているのだろうか。

勝間和代の表紙で
「断ち切る力」
みたいな本を出して、誘惑を断ち切る力を授けてほしい。

断る力 (文春新書)

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