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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

人の話を引き出す「傾聴」の基本テクニック

雑談
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人の話を聞く上で重要なのが「傾聴する」スキルである。
傾聴とは、人の話をただ聞くのではなく、注意を払って、より深く、丁寧に耳を傾けることだ。

そのためには、いくつかの超定番のテクニックがあるので、紹介する。
ここに書くのは基本中の基本。
それに加えて、NLPコールド・リーディングのテクニックを磨くとなお良い。

オウム返し

オウム返しは定番テクニック。
NLPでも紹介されているくらい。

相手が話したことをそのまま繰り返すことで、相手に同調する。
話し手への共感を示すことができ、相手の話のリズムを整えることができる。

「開発部の部長さんがすごくいい人でさぁ」
「へぇ~あの部長さんっていい人だったんですね!」

みたいな感じ。話し手の頭の中も整理される。

うなずき/相槌

相手の話に合わせてうなずいたり、相槌を打つ。
そのとき、できれば呼吸を合わせながら行うとなおよい。
これを行うことで、話をよく聞いてもらってる、という印象を与えることができる。
逆に、相槌しない奴は話を聞いていないように見えて、話し手のテンションが激しく落ちるので注意が必要だ。

引用

これは笑いの世界では「天丼」と言われるテクニック。
相手の言葉を覚えておき、ふとしたときに引用する。
「あなたの話をよく聞いていますよ。覚えていますよ」
とアピールすることができる。

「いや~昨日見たサザエさんでさ、カツオがめっちゃ面白くてさ、」
「まじで?それは中島くんもびっくりだね!」

(中略)
(全然違う話)
(中略)

「それ、カツオだよ!『お~い礒野!』」
「えぇぇ~(マスオさん風に)」

・・・たとえがわかりづらいな・・・。

共感

これは「美女と野獣」の本にも出てくるが、「共感」を示すテクニック。
相手の立場や主張に対して、「私も似たような経験があるからよくわかります」という共感を示す。
相手が愚痴を言ったり、苦労話をするときに、「共感」と「頷き」の技術を併用するといい。

「うちでDVD見ていけば?」
「でも、付き合ってもいない人のうちに入るのってダメだよ」

「・・・わかる。わかるよ。君が不安な気持ちはわかる。じゃあ逆に、こうしよう。俺が君の家に行くから。君は俺んちでゆっくりしてればいいよ!」

アイコンタクト

話を聞いている相手と目を合わせる。
アイコンタクトのときの目線は、じっと見過ぎると警戒されるので、適度にすることが大事。3~5秒に一回くらいかな?
それ以外のときは、肩あたりを見ていれば良い。女の子のおっぱいばっかり見ないようにすること。特に巨乳に注意。

強調

相手の話のポイントを見つけ出して、「○○はたしかに重要だと思う」という強調を行う。
忘れてほしくないポイントなどを強調したり、強調(=意味付け)を通して、相手に自信を持って話してもらうことができる。

「○○○なこともあって、いや、でも不安だったんだけどさ、私も後がないし、よかったのかわからないけど、あの人とは別れることにしたんだよね」
「たしかに、相手に結婚する気がないっていうのは深刻な問題だよね・・・。わかる・・・わかるよ。不安になるよね」

みたいに、「意味付け」から「共感」につなげるのもアリ。

言い換え

相手の内容を自分の言葉で言い換える。
ビジネスなどで多用するが、言い換えを行うことで、相手の意見と自分の認識がずれていないかを確認することができる。
自分の言葉で言い換えることで、自分の理解も深まる。

参考文献

「美女と野獣」の野獣になる方法 (文春文庫 み 35-2)

「美女と野獣」の野獣になる方法 (文春文庫 み 35-2)

コミュニケーションの基本テクニックを学ぶことができる。
「モテ」というテーマを通じてトークテクニックや心構えを得られる本。

話を聞く技術!

話を聞く技術!

なんか昔読んだ気がするけど、内容は忘れた。