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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

クラブの規制って最初すごくムカついてたけど、普通に20時から1時で盛り上がれば全然OKなんじゃない?

雑談
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Youtubeで「Real Scenes: Tokyo」という動画をチラ見した。
この動画は、クラブ関係者によるドキュメンタリーで、最近のクラブ界隈の厳しい状況を描いている。

最近、クラブは警察の摘発が厳しい。

風営法でダンスは1時までと決められていて、それ以降は音楽をガンガン鳴らすのは禁止。
1時以降に音楽を鳴らしダンスしていると、警察による摘発が入るようだ。

経営者が逮捕されたり、殺人事件が起こったりして、東京のクラブは最近は盛り上がりにかけているらしい。

クラブの関係者は、「音楽は犯罪じゃない」という。
実際のクラブでは音楽を楽しむ人、ナンパしている人、それぞれいて、それ自体はまったく犯罪ではない。

一方で、「男女の出会いの場」や「違法な行為が行われやすい場所」として機能している面も否定はできないだろう。

実際に犯罪も起こり、「犯罪の温床」を叩き潰そうとする警察の言い分もわかる。

俺自身も以前は、「規制で産業を潰す最悪の事態だ」とクラブ規制を憂いていた。
基本的に、国家権力が経済に介入するのは反対だし、規制はできるだけ緩和した方がいいと。

そして、日に日に盛り下がっていくクラブを見て、肩を落とした。
在りし日のalifeに思いを馳せながら。

しかし、最近思ったんだけど、別に「1時までなら音楽鳴らしてダンスしてもいい」んだよね。
クラブってだいたい0時過ぎたあたりから盛り上がってだんだんと人が入るようになってるんだけど、それ早めればよくない?

音楽関係者は「そんなんクラブじゃない」っていうと思うけど、それは意固地になっていると思う。
「クラブは深夜に楽しむもの」とステレオタイプに陥ってるんじゃないかな。

「何が何でも許さない」と意固地になる警察。
「俺達のクラブは変わりたくねぇ」というクラブ関係者。

両者譲らず、にらみ合いが続くが、行く先は見えてるよね。
最後は絶対に警察が勝つんだよ。法律の盾があるから。日本は法治国家だから。
そうじゃなければ、政治家を動かして法律を変えなければいけない。

だから、クラブが変わればいいんじゃないかって思う。
クラブは20時から盛り上がるように、クラブ関係者が方向転換していけばいいじゃないかって。
みんな、なんでクラブが好きなのに、0時過ぎに来るようになってるんだろう。
もっと早くから盛り上がるように誘導できないのかな。

前にちょっとしたお食事パーティ?みたいのに行った時も、普通に20時からだったんだけど、DJさんが音楽鳴らしてたよ。
それは適法だよね。

で、それはすごく盛り上がってた。みんな普通に踊ってた。

クラブだと、20時には人があんまりいないと思うけど、こういうパーティみたいに、20時から盛り上がれば、疲れたら終電で帰れるし、わざわざ翌朝疲れ果てて始発で帰ったり、漫画喫茶で寝たりとかしなくて済む。

そして、クラブ自体には需要があったんだから、それが「深夜0時過ぎ」じゃなくても人は来ると思う。
そうすると、ガンガン音楽を鳴らして、踊ってもいいし、酒も飲んでいい。
終電で帰れるのもすごく嬉しい。警察にも摘発されない。
これってwin-winだよね。

日本のクラブが廃れる方向に進んでいくのはとても寂しい。
ぜひ早めの時間から盛り上がるようにみんなの意識が変わればいいなって思う。
そして、それを主導するのは、やっぱり「クラブ関係者」なわけで。

「警察はクソ」
「法律が終わってる」

から脱却して、法律を利用する方向に動いてくれたらいいなって思ってる。
「1時からは飲食店」っていいながらこっそり音楽をかけるとかじゃなくて。

まぁ、ぶっちゃけ、自分が年取ったから、0時過ぎて飲むのかしんどいってのもあるんだけどね(笑)


<補足>
若干炎上しそうなタイトルですが、クラブ関係者や警察を否定したいわけではなく、ちょっとした思考転換すれば、実はみんな幸せになれるんじゃない?という個人的な考えを述べた記事です。

<補足2>
海外の事例はよくわからないけれど、海外の人だとしても「0時過ぎじゃないと盛り上がれない」という縛りはないよね。