感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

アクセスカウンタとか、はてブのコメントにとらわれない休日は平和だった。

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こないだ書いた若者の投票率の話がたくさんの人に読まれ、拡散された。
そうすると、ツイッターでもはてブでも、色んな人がコメントして、アクセス数もけっこう増える。

そうすると、どうしてもアクセス数が気になってアクセスカウンタをのぞいてしまったり、悪口を書かれていないか見てしまったり、何かとネットに時間を取られてしまう。

前にwifiとiPhoneを郵便受けに突っ込んで、なるべくネットに時間を取られないようにするというのを試したんだけど、外出するときにケータイを持って行ったらついついネットを見てしまうし、調べ物をするときに困ることに気付いた。
あと、LINEも無視しまくってたらけっこう怒られた。

で、この休日は、新たな手を打ったわけだ。

ここまでくると、俺が何と闘っているのかよくわからないが、これだけは言える。

アクセス数とか、はてブのコメントとか気にしてネットをちら見しながら一日過ごすよりも、ネットから切り離して関係ないような生活をしてたほうが、よっぽど精神的に楽で健全だって。
自分の時間がずいぶん増えた。

まじで、ブログが目的になってはいけないというか、プライベートの時間の中心にネットを据えるのは良くないと思う。

ネットは片手間に、調べ物に使う程度にして、自分のブログに関する何かを見る時間はなるべく抑えないと、無限に時間を取られてしまう。

別に時間を取られることが悪いんじゃなくて、「その時間が先につながらない」ことが問題だよね。

「アクセスカウンタを見た時間」
はてブの悪口に反応してる時間」(笑)
ツイッターエゴサーチしてる時間」

この時間って10年後にたぶん、何も積み重なってない。
残らないものに時間を使うのが嫌で、なんでもない友達との飲みとか、女の子との遊びを全部断ち切ってきたのに、そこで浮いた時間をネットサーフィンに使ってたら本末転倒もいいとこだ。

なんとしても、ネットに際限なく時間を奪われる現状を、是正しなくてはならない!

★★★
そして、ここからはまた意味不明なことをやったんだけど。

金曜日に思い立って、まずやってみたのが「iPhoneSafari封じ」

「設定」→「一般」→「機能制限」で、Safariを使えないようにする。
新しいアプリのインストールも制限。

そして、パスワードを設定。
これは4桁しかないので、絶対に暗記しないようにパスワードを設定しないと、簡単に解けてしまう。

とりあえず、Excelで「rand() * 1000」みたいにやって、適当な4桁を出した。
それを紙に書いておいて、一瞬だけ見てシャッと設定。

「俺が書いたのは『1234』だ・・・『1234』に違いない・・・」

と無駄に、何度も何度も別のパスワードを念じて、書いたパスワードを忘れ去ることに成功した。

で、その紙を会社の自席の引き出しとか、土日に頑張って出社しないと取り出せないところに封印した。

このSafari封じは、gunosyさえも強力にブロックする。
ブロックというか、タイトルから記事が開けなくなる(gunosyが内部でSafariを使ってるだけだけど)

その上で、ツイッターとか、Facebookのアプリも消す。
すると、iPhoneは地図を見たり、メールを見たりすることにしか使えないインターネット時代に逆行する素晴らしくシンプルなデバイスになった。
誰ともソーシャル的につながってない便利なスマホだ!


で、次にやったのが「はてな封じ」。あと、アドセンスとかも頑張らないと見れないようにしたかったので、小細工をした。

前提として、ネットで調べ物をするときに、はてな系のブログは重宝するので、URLをhostsでリダイレクトさせるとかの手段は取れなかった。

なので、またしても、自分の面倒くさがりな性質を利用した。

またExcelのRand()関数を使って、10桁のランダムな適当な数字を生成して、それをはてなGoogleのパスワードに追加した。

「従来のパスワード+ランダムな10桁」

みたいに。
で、全てのサービスからログアウト。

こうすると、もうランダムな10桁を入力するのがめんどくさいから、なかなかログインする気にならない。
パスワードを書いた紙は郵便受けとか、どっか遠いところに封印すればいい。

そうすると、少なくとも「遠いところまで取りに行かなければならない」+「長い面倒なパスワードを打ち込まねばならない」という、二重にめんどくさいトラップが発動する。

トラップを仕掛けた上で、自分に、「はてなにログインしていいのは寝る直前の0時から1時だけだ・・・」と言い聞かせて、一日を過ごす。

するとどうだろう。
日中は一回もはてなにログインもせず、Googleのサービスを見ることもなく、ツイッターFacebookも開かない。

ネットにとらわれない休日を過ごすことができた。

これはひとえに、俺の意志の弱さが原因だが、意志の弱さは環境をいじることで克服できる。

ネットの依存はタバコとかアルコールなんかと違って、誰にも何も言われないから直しづらいんだよね。
そして、依存っていうのは無意識にそれなしでは生きていけないような状態になってるってことだから、なんとか環境を隔離するしか無い。

そうじゃないと、やめられない。

傍から見ると意味不明で、こいつアホか、と思われることはよくわかるが、ネットにずっと頭も時間を取られてるのが嫌だったんだよね。

嫌なのに、気になっちゃう。

それは早めに直した方がいいよね。見るなら、「依存して見る」んじゃなくて、「自分の意志で、必要だから見る」という能動的な接し方をしたいと思って。

まぁ、ネットを離れたところで、友達いないから特に何をやるでもなく本読んでるだけなんだけど、それでもよくわからないネットの反応とかに気持ち奪われて過ごすのは嫌だよ。

<ひっそり追記>
あと、いま寝る前に気付いたけど、寝る前にネットサーフィンしなくなったのが一番よかったかも。