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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

ネットから離れたら、いつもと違う景色が見えた。

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インターネットは面白い。
麻薬みたいに、やみつきになる。

おとつい書いた記事が思いのほかたくさんの人に読まれたことで、インターネットから離れられなくなってしまった。
ちょっと勉強しようとしても、ツイッターエゴサーチしてしまったり、アクセスカウンターを覗いたりしてしまっていた。

インターネットは面白い。

色んな人が様々な反応をして、それがダイレクトに伝わる。
あるいは数字になってどれだけの人が見ているかがわかる。

しかし、時にそれは生産性や集中力を著しく奪うものにもなりうる。
ネット上に反応が気になって携帯やパソコンから離れられなくなったら中毒症状が出ていると思っていい。

まぁ、昨日の自分なんだけど。

飯を食う時もチラッと携帯を見てしまったり、パソコンでコードを書いていても、横でブラウザを開いてしまったり。

今日はそんな自分を反省して、意図的にインターネットから隔離される環境を作った。
タバコとかと同じで、手元にあったらどうしても気になってしまってダメなのである。

やったことは簡単で、携帯と無線LAN端末をマンションの郵便受けに突っ込んで、部屋にいるときは手が届かないようにした。
インターネットにつなげたければ、わざわざ外に出て下に降りて、郵便受けを開けてこなければいけない。

その「面倒臭さ」こそが、俺をインターネットから遠ざける障壁となってくれた。

ネットが無い方が、目の前のことに集中できる。生産的な時間が増える。

そして、ネットに繋がらない一日を過ごしてみると、いつもと違う景色が見えた。
いつもは携帯を手に持って、携帯に集中力が向けられていたせいで、気付かないような何気ないことにも目を向けることができた。

今日の午前中、ネットにつながらない昔のiPhoneで、音楽を聞きながら外を走った。

道端には鴨に餌をやるオバチャンが。

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キレイな光景だ。

「カモ、すごいですね~!」
「餌やってたら集まってくるようになったんよ~」

と、画面を見てツイッターでつぶやくのではなく、人に向かって話した。
一緒に餌をやってみた。

すごく爽やかな気分になった。


インターネットは便利だ。

便利すぎて、それ無しでは生きられないような気分になることもあるけれど、たまに「インターネットがなくなった世界」に意識的に戻ってみるのも、けっこう楽しいもんだなって思った。