読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

確定申告を忘れたときの加算税は非常に重たい。特に重加算税はヤバイ。

金融
<スポンサーリンク>

最近ネットで確定申告が話題になっているのが気になって、さっきTSUTAYAで「税金のすべてがわかる本」という本を買った軽く読んだので、面白かったところを簡単にメモしておく。
自分は必要ないけれど、20万円以上ブログで副収入を稼いでいる人はこれからの時期、注意が必要かも。

個人と会社 税金のすべてがわかる本 '13~'14年版

個人と会社 税金のすべてがわかる本 '13~'14年版

加算税って何?

確定申告しなければいけない人が、なんらかの事情で申告しなかった場合、後から確定申告書を提出することができる。
この後から申告のことを、期限後申告という。
で、この期限後申告には加算税というペナルティ的な税金がかかる。

加算税の額は「わざとかわざとじゃないか」によってかなり差がある。
わざとの場合は非常に重いペナルティを課されるようだ(重い税のことを「重加算税」という)

以下の記事が詳しい。
http://www.21cncm.com/archives/category/%E9%87%8D%E5%8A%A0%E7%AE%97%E7%A8%8E%E6%83%85%E5%A0%B1/page/2
重加算税と判断する基準は上の記事に詳しく書いてあるけれど、簡単に言うと、二重帳簿を作成していたり、書類を隠蔽したり、明らかに小賢しい真似をしている場合は重加算税が課される。

期限後申告の加算税

これは相当苦しい罰を課されることになりそう。

●申告しなかった場合
<うっかり申告し忘れたとき>
税率は納付する税額の15%以上となる。
ただ、税務署が気付いて徴収する前に自分から期限後申告すれば、納付税額の5%になる。

<意図的に申告しなかったとき>
この場合は上の「重加算税」が課され、税率は納付税額の40%となる。

●申告したのに申告漏れが生じていた場合
<うっかり少なく申請していたとき>
過少申告加算税が課され、税率は納付税額の10%以上となる。
税務署の調査を受ける前に修正申告すればかからない。

<意図的に少なく申告していたとき>
これはヤバイ。重加算税が課され、税率は納付税額の35%となる。

確定申告が必要なサラリーマン、OLについて

以下のようば場合は、サラリーマンでも確定申告が必要そうです。
・その年の給与収入が2000万円を超える人(羨ましい!)
・原稿料や講演料、ブログやアプリ開発の収入が、20万円を超える人(ここが重要)
・2ヶ所以上から一定額の給与をもらっている人
・個人事業主の家事使用人など、源泉徴収されない給与をもらう人

所得税は1月1日から12月31日までの1暦年ごとの所得に対して課税される。
確定申告の期間は対象の年の翌年の2月16日から3月15日までの間。
その間に所轄の税務署に確定申告書を提出し、所得税の納税をする。

今日はとりあえずここまで。明日からも引き続き勉強してみます。
勉強してみて改めて思うんだけど、サラリーマンって本当に税金のことをあまり意識しないで生きていけるんだなぁ。

冒頭の本はタイトルの通り、「払う税金、払わなくていい税金のポイント」について詳しく書かれているので、気になった方は本屋に行けばあると思います。

その他

この本の隣にこんな本が売ってて、もし自分が確定申告が必要そうな事態になったら使ってみたい。
というのも、「freee」ってGoogleを退職された佐々木大輔さんが作ったもので、前から興味があったから。

このエントリを昔に読んで、すげーって思った記憶がある。
僕が Google を辞めた理由