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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

当たり前のことを普通にやるのはすごく難しい。

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世の中には、「当たり前のこと」と教えられることがたくさんある。
もちろん「その人にとっての当たり前」は人それぞれあるとは思うけれど、その当たり前を普通にこなしていくのはすごく難しい。

というより、当たり前のことを普通にこなすという、一見簡単に見えることをずっと続けるだけで、ものすごく差がつくんじゃないかとさえ思える。

たとえば、新入社員研修などでは必ず教えられる「毎日挨拶する」ということ。
めちゃくちゃ簡単なことだけど、これを毎日必ず続けられる人ってどれくらいいるだろうか。

それだけではない。

・机の周りをキレイにする
・メールはすぐに返す
・毎日予習復習をする
・朝ご飯をきちんと食べる
・仕事中は余計なことはしない(携帯を見るなど)

とか、誰もが言われるような「当たり前のこと」を何年ものスパンで、ずーーーっと続けることって、実はものすごく難しいんじゃないだろうか。
俺もできてないし。

言い換えるとこれは、小さなことを毎日毎日気を抜かずに積み重ねることの難しさ、とも言える。
なんか世の中の成功本とかライフハック本にはどれも、パッと目につくようなドラスティックな体験がピックアップされている。

でも実は、なんでもない毎日の、成功本の1ページにも載らないような、地味で退屈な積み重ねこそが、大きな差になってるんじゃないのか?
たとえば、このリンクの素晴らしい記事がある。
「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」

すごい方だと思う。
ただ、ここで「15分の成功体験」より、絵を描き続けた日々や、その絵を描くための技術を身につけた記憶に残っていないような「雌伏の時期」こそが、成功につながっているのではないだろうか。
リンク先ではそれを指して、「準備」と言っているのかもしれないけれど。

イチローが、

小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道。

という素晴らしい言葉を残しているのだけれど、

「誰よりも早く球場に行く」
「毎日準備を欠かさない」
「道具を大切にする」

みたいな、小さなことを小学生からずっと愚直に続けて世界のトップに立ったのがイチローなんだなぁと、しみじみと思う。

未来をかえる イチロー 262のNextメッセージ

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