感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

既読スルーされたら終わり。

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メリークリスマス!
さて、クリスマス・イブということで、今日は1人で「「モテ・バイブル」という本を読んでいる。
TSUTAYAに行ったとき、たった一冊だけ残ってたこの本が、俺を呼んでる気がしたんだ。
後悔は知らない。

まだ読んでる途中だが、この本が巷の恋愛本と一線を画しているのは、「モテ」という非科学的な現象に対して、論理的な説明を試みているところだ。
その点で、藤沢数希氏の恋愛工学に通じる部分がある。そして、読んだところで成果が出るわけではないところも。

「モテ・バイブル」の具体的な内容はちゃんと全部読んでから紹介するとして、今日は他にちょっと考えてみたいことがある。

それは、既読スルーされた女性をどうするべきかについてだ。
最近の若い人達の間では、「KS」という言葉が流行っているようだ。

「K(=既読) S(=スルー)」という意味らしい(「Through」ではない)

で、俺は流行に敏感なため、けっこうな頻度で女子から噂のKSを食らう。
その都度、自らを律するため、スルーされた女子を「非表示」にしてきた。

しかし、これは何の意味もないことだった。
なぜか?

そんなことをやっても、何をしようと、女子にとっては何の関心もなく、どうでもいいことだからだ。
正解は、特に何もしないこと、だった。

どういうことか?

「モテ・バイブル」に、非常に示唆に富んだ一文がある。

女性は、男を見て、7秒で相手を判断する

というものだ。
女性は出会って7秒で、

Aランク・・・親密になりたい男性
Bランク・・・親密になる可能性のある男性
Cランク・・・親密になりたくない男性

の3つにランク分けするようだ。
基本的に、身体の関係ができるまでは、「減点法」で男性を評価し、関係後は「加点法」で評価するという。

で、KSを喰らうということは、確実に「Cランク」に位置づけられているということ。
「モテ・バイブル」の著者である藤田サトシ氏曰く「一度Cランクに落ちたら、そこから這い上がるのは至難の業」だという。

本には以下のように書かれている。

女性がひとたび「C」ランクと判断すれば、その弾性に対するあらゆる興味は失われ、あとからどれだけ挽回しようと務めても、その判断は覆らない。
「C」ランクから「B」ランク、ましてや「A」ランクに返り咲くことは、軌跡に等しいことである。

つまり、LINEで既読スルーされたからといって、女々しく「非表示」にしてもしなくても、また連絡しようとしなかろうと、女性にとってはマジでどうでもいい、興味のないことだったのである(あまりしつこい連絡はストーカー扱いされる恐れもある)

だから、既読スルーされたからといって、その子をあえて非表示にして見てみぬフリをしたり、見えないようにして自分を慰めてみたりすることには何の意味もなかったのだ。

だって、相手にとってはどーーーーーでもいいことだから。
未練の断ち切るための俺の些細な儀式は、全く持って無意味だったのである。


・・・と、ここまで書いて、俺は何をこんな当たり前のことを書いてしまったのだろうと、やっぱり後悔し始めた。

ずっと昔から、女性というのは、興味ない男には氷のように冷たいくせに、好きになった相手には目いっぱいの愛情を注ぐような、そんな生き物だったじゃないか。

興味のない男から誘われた時は、「今週はバイト忙しいんです~」と言うくせに、好きな男に呼ばれた時は、バイトが忙しかろうと疲れた身体に鞭打ってご飯を作りに行ったりするものじゃないか。

こんな当たり前のことを、何をいまさら・・・!!

・・・そうだ。思い出した。

なんで自らをキモいキモいと思いながら、こんなことをいまさら書き起こしていたのか。
書かずにいられなかったのか。

連休で観た映画がすごく良かったから、Facebookに「すごく良かった」的な感想を書こうとしたんだけど、そういえば誘って既読スルーされた女の子がFacebook友達にいて、その人に見られるのがなんか恥ずかしくてFacebookに投稿できなかったんだ。

で、「Facebookに投稿しようがしまいが、その子にとっては『どうでもいいこと』なので、気にせず投稿しろよ」と自分を奮い立たせるために、長々とこんな記事を書き始めたんだった。

そう。既読スルーされたら、終わり。
意識したら負けなんですよ。

なんて自分を言い聞かせるために、パソコンを開いて記事を書き始めた。

てゆうか、クリスマス・イブにこんなブログを書くなんて既に負け犬極まりないけれど、なんか書いてるうちにスッキリしたから、気分よく寝れそうです。