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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

タクシーの初乗り料金の国際比較と、総括原価方式

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タクシーの初乗り料金の国際比較の結果が、以下のサイトに載っていた。
http://muryou-kakeibo.drwallet.jp/728
エビデンスがないのと、為替レートが載っていないので100%真実とはいえないかもしれないけれど、元サイトの情報をざっくり表にまとめると、世界のタクシー料金はこんな感じになる。

初乗り料金(円)
ロシア 1050
東京 710
スウェーデン 690
イギリス 500
イタリア 550
ハワイ 380
オーストラリア 320
韓国 240
中国 200

日本のタクシーの初乗り料金は比較的高いものだといえる。

今日の日経新聞1面で、東京都内の初乗り料金は710円から730円に値上げすることが決まったとあった。
運賃が上がる距離の刻みも小さくなるようだ。

で、この料金値上げの指示を与えているのは国土交通省だという。
消費税増税に向けて、タクシー料金の指示を行った。

こんな感じで、事業にかかる費用(原価)に利益分を上乗せした価格を決めて、それを政府が認可するのが総括原価方式だ。
http://m-words.jp/w/E7B78FE68BACE58E9FE4BEA1E696B9E5BC8F.html
総括原価方式は元々、事業者からの値上げ申請を前提にした制度だった。
事業者が値上げをしてくれば、国が審査して上げ幅を抑制する。電気料金も総括原価方式で決定されているが、、このような公的な要素があるものの価格が不当に値上がりしないようにするためのものだった。

タクシーの料金の決まり方は、以下の消費者庁のサイトが詳しい。
http://www.caa.go.jp/information/koukyou/taxi/ta03.html