感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

とにかくSIerに入りなさい。

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とにかく結婚しなさい。
良い妻を持てば幸せになれる。
悪い妻を持てば私のように哲学者になれる。


ソクラテス

SIerと一口に言っても色んな部署があって、技術職の強い部署が全体の5%くらいはある。
自分の偏見に満ちた感覚だと、70%は普通の(?)SIerで、残り25%はネットで揶揄される「いわゆるSIer」みたいな部署だ。

この25%の「いわゆるSIer」の中は、まさに、Excel!COBOL!打ち合わせ!
みたいな部署になる。

で、この「いわゆるSIer」系の部署では本当に感心するくらい、ものすごい量のドキュメントを作成する。
Webのヒトは想像できないと思うが、一回のリリースごとに書籍を発売できるんじゃないか、というくらいのドキュメントを作成し、
そのドキュメントを編集者みたいに、ひたすらレビューしまくる。

ドキュメントはWord, Excel, Powerpointとなんでもあって、似たようなことを形を変えて大量に書かれているものだ。
ネットではよく不毛なドキュメントや打ち合わせ、技術力不足などは槍玉にあげられるし、実際に大きな問題ではあるが、
お金を払ってくださるお客様がいる限り、SIerの仕事が無価値ということはない。

なぜならお金は、価値の対価だからだ。

でも今日は、そんなSIer論を語りたいわけではない。

膨大なドキュメントを前にして、「こ、これは・・・作家の仕事だ!ドキュメント芸人や!」と思った。

そこで、最近就活も解禁されたことだし、ネットの海にこんな言葉を残しておきたいと思った。

とにかくSIerに入りなさい。
部署がSIっぽくない部署だと技術を身につけることができる。
部署がSIっぽい部署だと作家になれる。


SIer勤務のソクラテス

就活生は、怯むこと無くSIerの門戸を叩いてほしい。
そして、どんな部署に配属されても気にする必要はない。

もし技術者になれなかったとしても、きっと素晴らしい作家になれる。
可能性は無限大。

私も今日はコメントに、

/**
 * 完璧なソースコードなどといったものは存在しない。 
 * 完璧な絶望が存在しないようにね。
 */

なんて書き残しておこうと思う。

良い作家を目指してね。