感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

友達と仲間の違い。友達はベホイミ、仲間はバイキルト。

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「君に友だちはいらない」という本をタイトルだけ読んだ。
中身は知らない。

この本を見て、会社の人と話していたことを思い出した。

「会社の同期は友達ではあるけれど、仲間ではないよね」

と。
人それぞれだと思うけれど、自分もたしかに同じ印象を持った。

会社の人は友達だけど、仲間ではない。

なぜ、そう感じるのか。

自分にも仲間だと言える人達はいた。

中学から高校と一緒に汗をかいてきた、部活の仲間達だ。

彼らは友達でもあるし、仲間でもある。
友達と仲間を図にすると、こんな感じになると思う。
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では、自分の中で友達と仲間はどう違うのかというと、

友達は一緒に笑い合うもの。
仲間は一緒に志や目標を共有するもの

と考えれば、ストンと腹に落ちた。

会社の友人達は一緒にいて楽しい。
いつも笑える。

でも、仲間と呼べないのは、同じ志や目標を共有していないからだ。
これがベンチャー企業を創業したメンバーとかだったら、また話は違っていたと思う。

ドラクエの魔法に例えると、友達はベホイミだ。美女はベホマ
疲れたときにしょうもない話をすると、癒される。楽しくなれる。
そんな回復魔法。

仲間はバイキルト。
仲間がいたから、辛いフットワークとか、しんどいときにも頑張れた。
必死になれた。
攻撃力が倍になる魔法。

「絶対インターハイ行くぞ、ちくしょう!」
とか
「俺たちインカレ行くんだよ」
「全国大会の体育館ってどんな感じかなぁ?ワクワクしねぇ?」

なんて、今振り返ると青臭いような目標を、真面目な顔して本気で語り合ってたあの頃が、ひどく懐かしい。
練習は辛かったけど、充実していた。
勝って泣いたし、負けても泣いた。
それが本気ってことだと思う。

ベンチャー企業では、

「絶対上場するぞちくしょう!」

みたいに頑張ってるのかな。
ちょっとだけ、羨ましい。

てゆうか、こんなことを書いて過去を懐かしむ暇があったら、今の仕事にもっとのめり込めばいいって言われるかもしれない。
いや、もちろん今の仕事も楽しいし、充実もしてるんだけど、やっぱり仲間と一緒に泣いたり笑ったりっていう感覚は、なかなか無いよね。
無事に終わってほっとすることは多いんだけど、腹の底から沸き上がる「うおおお!!」っていう感覚はあんまりないというか(笑)


最後に辞書の定義を載せておきます。
ここまで、自分自身が「友達」と「仲間」に持っていた印象を書くため、あえて辞書を調べずにいたんだけど、辞書的な意味はこんな感じ。。

  • 友達

とも‐だち【友達】
互いに心を許し合って、対等に交わっている人。一緒に遊んだりしゃべったりする親しい人。友人。朋友(ほうゆう)。友。「―になる」「遊び―」「飲み―」
goo辞書より

  • 仲間

なか‐ま【仲間】
1 一緒に物事をする間柄。また、その人。「趣味を同じにする―に加わる」「飲み―」
2 地位・職業などの同じ人々。「文士の―」
3 同じ種類のもの。同類。「オオカミは犬の―だ」
4 近世、商工業者の同業組合。官許を得たものを株仲間といった。
goo辞書より

ちなみに、こんな記事を書こうと思ったきっかけは、漫画喫茶でアイシールド21を読んでアツくなったことでした。
こういうスポ根漫画が昔から好きです。