感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

テキサス大コーチ ダレス・ロイヤルの手紙

<スポンサーリンク>

・テキサス大コーチ ダレス・ロイヤルの手紙

フィールドでプレーする誰もが
必ず一度や二度、屈辱を味わされるだろう。

打ちのめされたことのない選手など存在しない。

ただ一流の選手はあらゆる努力を払い、速やかに立ち上がろうとする。
並の選手は少しばかり立ち上がるのが速い。

そして敗者は、いつまでもグラウンドに横たわったままである。

 -テキサス大アメフト部の 名コーチ、ダレル ロイヤルが夏休み帰省中の選手達に送った 手紙より-

アイシールド21というマンガを読んでいて発見したセリフ。
何度強敵に叩きのめされても立ち向かっていく主人公に対して、最強の敵から送られた言葉。
ダレス ロイヤルは実在するかしないかは不明なよう。
http://gigazine.net/news/20060816_darrellroyal/

・マイケル・ジョーダン

高校時代は代表チームの選考から漏れた。

9000回以上シュートを外し、300試合に敗れ、決勝シュートを任されて26回も外した。

人生で何度も何度も失敗してきた。 

だから私は成功した。

マイケル・ジョーダンがバスケを始めたのはたしか小学校3年のとき。
理由は「女の子にもてると思ったから」

空を歩くように飛び、羽が生えているかのように空中で相手をかわし、ダブルクラッチを決める。
勝負際の強さもジョーダンの特徴で、2度めのスリーピート(三連覇)達成のとき、残り5秒で決めたジャンプショットは一生忘れることはないだろう。

田臥勇太

何回も能代弁で叱られ、何回も英語でも怒鳴られ、そのうちの何回かは理解できなかったけれど、

何回も小さいから無理だと言われ、何回も大男が落ちてきて怪我をし、何日も眠れない夜を過ごし、

何回も人の言う事に耳をふさぎ、何回も逃げ出そうと思った。

けれど、何万回もパスをし、何万キロもドリブルして、何万回も相手をフェイクし、何万回も速攻を出し、

何万本もシュートを打って、何十足もバッシュを履きつぶし、僕はアメリカのコートに立った。

でも、僕の旅は終わりじゃない。これは始まり。

田臥勇太の身長は173センチ。
日本のバスケット界でも極めて小さい。

NBAの平均身長は202センチで、大学生の中に小学1年生が混じって試合するようなものだった。

繰り返すが、日本でも極端に小さい田臥だ。

高校時代は日本中からの注目を一心に浴びて、能代高校で無敗の王者となった。
どこに目がついてるのかわからないくらい広い視野とボールハンドリング。
すば抜けたクイックネスとパスセンスで、こんなに見ていて面白い選手はいなかった。

何度も何度もビデオを見返して、何度も真似しようとしていたことがある。

能代高校から日本の大学やプロに行けば、そのままずっとチヤホヤされて、ヒーローで居続けられただろう。
それでも、あえて厳しい道を選んだ。
NBA挑戦は、多くの人に反対されたに違いない。

それくらいNBAの選手とは身体能力が違いすぎる。

それでも、田臥はアメリカを選んだ。
何度も挫折して、そのたびに立ち上がった。
小さな身体で。挑戦し続けた。

何度も、何度も。

そして田臥は、日本人で最初のNBA選手となった。