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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

サイゼリヤは好きだけど、並ぶほどでもない。

日記
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サイゼリヤの「パルマ風スパゲティ」が好きだ。
加えて、「ミネストローネ」も一緒に頼むのが俺の黄金メニューだ。

今日もいつも通りサイゼリヤに行こうとしたら、何やら行列が。
サイゼリヤが順番待ちになっていたのである。

土日に行くといつもそうだ。
なんだかんだで行列ができている。

そういうのを見るといつも、すぐに踵を返し他の店を探してしまう。
サイゼリヤはたしかに好きだけど、わざわざ待ってまで食べたいものではない。

でも、「待ってまで食べたいものではない」と考えるようになったのはなんでだろう?
大学生のときは、平気な顔していつまでも待ってたはずなのに。

なんで、こうやって自分の時間を削ってまでサイゼリアを順番待ちできなくなったのかというと、
「自分の余暇の時間」と「サイゼリヤのスパゲティを食べるために待つ時間」の価値が吊り合わないと考えるようになったからだ。

これは高飛車な発言をしたいわけではなくて、意識的にせよ、無意識にせよ誰もが持っている「時間の価値」だと思う。

その昔勉強したミクロ経済学風に考えてみる。

一日は24時間ある。
24時間は「労働の時間」と「余暇の時間」に分けられる。

ミクロ経済学では、

所得(M) = 労働時間 × 1時間当りの賃金

とされる。
「される」というのは、経済学では現実の事象をかなり単純化して、モデル化するためだ。

で、この「労働時間」というのは

労働時間 = 24時間 - 余暇の時間

となる。

逆にいうと、1時間の余暇を労働に費やすことにより、所得に換えているということだ。
つまり、

「1時間の余暇の価格」 = 時給(賃金率)

となるのである。

図にするとこんな感じ。
f:id:sho322:20131214212828j:plain

社会人になって、「1時間の余暇の価格」が上がったから、サイゼリアの300円のパスタを待つのが嫌になった、というわけだ。

・・・まぁ、実際こんなのこじつけで、俺が短気なだけなんだけどね(笑)

書籍紹介

試験対応 らくらくミクロ経済学入門 改訂版 (QP books)

試験対応 らくらくミクロ経済学入門 改訂版 (QP books)

こちらはミクロ経済学をちゃんと勉強する上で一番オススメな本。
グラフでの説明が多く、公務員試験の対策にも使える。
学部レベルの経済学ならこれ一冊で十分。これすらもわかってない経済学部生はたくさんいるけれど。

社会人が読むなら「経済は損得で理解しろ」が実際のニュースと結びついてわかりやすいと思う。