感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

相手に必要とされる存在にならなければ、有名人に会っても意味が無い。

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ツイッターとかで、有名人にすり寄るようにメンションを飛ばしたり、有名人に拾われるために色々と話しかけている人がいる。
Webの中に限らずとも、社会的な地位の高い人と話したり、コネクションを持つことを誇らしげに話す人はけっこういる。

てゆうか、昔の自分もそうだった。
だから、この記事は以前の自分に向けるつもりで書いている。


たしかに、何も行動しなければ道は開けないので、実際に行動を起こすのは良いことだ。
でも本人が地道な努力もしないで、有名人と知り合いになることだけを目的にするのは間違っているんじゃないか。

「○○会社の社長をやってるXXさんと会ってきた。話を聞いて目が覚めるような思いだった」

「△△の社長のYYさんでしょ?私こないだ会ってきたけど~」

みたいな話を聞くたびに、虎の威を借る狐と話をしているような気分になる。
こうやってコネクションを増やしていくのも一種の人生戦略なのかもしれないけれど、ただコネクションを増やしても意味があるとは思えない。

大事なのは、相手にとって自分がどんな価値を持っているかだと思う。

自分が、その人に何を提供できるのか。
自分はその人にとって、有用な人間になれるのか。

有名人の威光にすがって自分を大きく見せようとしたり、コネクションを自分に役立てようとか考える前に、自分がその人に何を与えることができるのかを考えるべきだ。

その有名人に会いに行くと、いい話が聞けるかもしれない。
すごく有用な話なのかもしれない。

でも、話を聞くだけじゃ絶対に人は変われない。

地道に少しずつ、小さな変化を積み重ねていくことでしか、人は変われない。
ゼロにイチを足していくことを、忘れてはいけない。

色んな社長に会いに行って、話を聞いただけで成長した気になってた、かつての自分に向けて。

振り返ると、恥ずかしいなぁ(笑)