感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

もしもGoogleの理念「10の事実」をブログ運営にたとえたなら。

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とても有名な話だけど、Googleの理念に「10の事実」というものがある。
以下のようなものだ。

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3.遅いより速いほうがいい。
4.ウェブでも民主主義は機能する。
5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。

Googleが掲げる10の事実

10の事実を見ていて、これはブログの運営にも例えることができるんじゃないかと考えた。
たとえば、こんな感じに。

1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

→読者に焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる
読者にとって有用な情報を提供することを第一に考えてブログを書けば、アクセス数や収益は後からついてくる。
広告を載せるときも、読者がブログが見づらくなったりしないように配置し、アフィリエイトを貼るときも読者が買ってよかったと思えるものを紹介する。
こんなブログを読まなければよかったのに、と読者が思うような記事を書いてはいけない。

2.1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。

→自分が得意なこと・好きなことをとことん記事にするのが一番
自分が好きなことを記事にしないとだんだんと辛くなる。自分が好きなことは何か、得意なことは何か?
ネットウォッチなのか、ダイエットなのか、はたまたプログラミングか脱社畜か。
得意なことに絞って、とことんブログを更新するように努力を続けよう。

3.遅いより速いほうがいい。

→ブログも遅いより速いほうがいい
ブログの表示速度も、ブログの更新も、遅いより速い方がいい。
見に来てくれた読者の貴重な時間を無駄にしないように、表示はできるだけ速くなるようにコードを最適化する。
せっかく見に来てくれたのに更新されていないなんてこともないように、できるだけ速く更新を続ける。

4.ウェブでも民主主義は機能する。

→ブログでも民主主義は機能する
読者は良い情報を常に求めている。
良い時間つぶしの場所を常に求めている。
読者のために良いコンテンツを提供し続ければ、それは読者によって評価され、自然とアクセスは集まるようになる。
たとえば、「はてな女子」が炎上してしまったように、運営によって恣意的に特定のブロガーを持ち上げるような行為を行った場合、どこかでひずみが生じる。
ブログは読者によって評価されるべきだ。

5.情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。

→ブログを読みたくなるのはパソコンの前にいるときだけではない
今は多くのブログが、スマホから読まれている。
通勤時間や寝る前の隙間の時間にブログを読むことがほとんどだ。
スマホに最適化されたデザインを提供し、スマホで読みづらくなるような強引な広告やアフィリエイトリンクを貼るのはやめよう。
世界のモバイル化はますます加速している。モバイルから読まれることを意識して記事を書こう。

6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。

→スパムを働かなくてもお金は稼げる
はてブスパムやツイッターのbotによる無限宣伝ツイート、その他スパム行為の例は枚挙にいとまがない。
多くのスパムの目的はお金を稼ぐことだが、スパムを使わなくてもお金は稼げる。
読者はブログの内容を信頼しているのであり、その信頼を損なって一時のアクセス増や収益を得ても意味がないのである。
スパムはやめて、長期的な信頼関係を築こう。

7.世の中にはまだまだ情報があふれている。

→世の中にはまだまだ記事になっていない情報であふれている
Googleで検索したらあらゆる情報が手に入るように見える。
どこでも、どんな場所でも適切な情報が手に入るように見えるが、それは錯覚だ。
まだまだ必要な全ての情報は検索でヒットしないし、今ヒットする検索結果よりも、もっともっと素晴らしい記事を書くことはできる。

8.情報のニーズはすべての国境を越える。

→ブログの記事は国境を越える
世界中の人が情報を求めている。
自分が発信する情報は、世界の裏側の誰かが欲しているかもしれない。
英語で記事が書ければ、世界中の人に検索されることだってありえる。
世界に向かって、情報を発信しよう。

9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。

→スーツがなくても、良い記事は書ける
Webには色んな人が情報を発信している。会社の人が組織として情報を発信している場合も多くある。
スーツを着た会社員じゃなくても良い記事を書くことはできる。

10.「すばらしい」では足りない。

→「すばらしい」では足りない
読者が「すばらしい」と言ってくれるような記事を書いても、それはまだ出発点に過ぎない。
次はさらに良い記事を書くように努力して、期待を上回るアウトプットを続けよう。
毎日が改善だ。



勢いで更新してみたけど、けっこう的を射ているような気がする。
もしこの記事を読んでくれる方がいたら、Googleの理念ってこんな風に考えることもできるんじゃないの?というアイデアを聞かせてほしい。