感謝のプログラミング 10000時間

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AWSの用語のまとめ(2) Amazon S3とは

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Amazon S3とは

Amazon S3(Amazon Simple Storage Service)とは、インターネット経由のストレージのこと。
Web経由ならいつでもどこからでも、1バイトから5テラバイトまで、いくらでもファイルを格納したり、読んだり、削除したりできる。
http://aws.amazon.com/jp/s3/#functionality

Amazon S3はEC2インスタンスにマウントしなくても、そのままクラウド上のストレージとして利用することができる。
インターネットに接続さえできれば、企業でも個人でも使用することができる。
ACL(Access Control List)によって、アクセスは厳重に管理することができる。

ACLとは、ネットワーク上のサーバやファイルなどのアクセス対象やアクセス権限などを定義したリストで、この定義に従って各種のアクセス制限を行うことができる。

バケットとオブジェクト

バケットというのは、Amazon S3にオブジェクトを格納するための容器のこと。
フォルダのようなもので、バケットの名前はAmazon S3の中で一意になっていなければならない。

オブジェクトというのは、Amazon S2に格納される基本的な実態のこと。フォルダやファイルもオブジェクトの一種として扱われる。
オブジェクトにはキーが割り当てられて、バケット内に格納されたオブジェクトは、固有の1つのキーで表現することができる。

Amazon S3はRESTとSOAPのAPIが提供されていて、

  • バケットの作成
  • オブジェクトの書き込み
  • オブジェクトの読み込み
  • オブジェクトの削除
  • キーのリスト

などの操作ができる。
アプリケーションでAmazon S3を操作するには、Amazon S3 PHP Classなどを利用して、プログラムを書く必要がある。
その辺のAWSプログラミングについては、別途まとめていきたい。

アクセス制御

Amazon S3はバケットとオブジェクトに誰がアクセスできるか、Read/Writeなどの権限を定義することができる。

参考にした本

AmazonCloudテクニカルガイド ―EC2/S3からVPCまで徹底解析―

AmazonCloudテクニカルガイド ―EC2/S3からVPCまで徹底解析―

「AWSをちゃんと勉強したい」というときに、一番最初に読むといい本だと思う。
あまり書籍が出ていない中、教科書的な本として重宝している。