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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

いちいちブラウザでPHPの稼働を確認したくないときは、シバンを書いてコマンドラインでシェルスクリプトみたいに実行しよう

PHP
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PHPApacheに載せて、ブラウザでリクエスト飛ばして動きを確認する・・・なんてのが面倒なときがある。
そういうときは、PHPをインストールしているLinux上でサクッとコマンドラインで実行して、挙動を確認してみよう。

PHPのインストールは

yum install php

で一発でできる。

PHPの実行ファイル(exeみたいなもの)がとこにあるか調べるには、

# which php
/usr/bin/php

とやればいい。

で、ファイル名はなんでもいい。
.phpじゃなくてもいい。
たとえば、

vi test.sh

として、中身をこんな感じで書いてみる。
1行目(シバン)に注目だ。

#!/usr/bin/php
<?php
$num = 3;

if (isset($num)) {
   echo "num is setted!\n";
}

if ($num == 1) {
   echo "num is 1\n";
} elseif ($num == 2) {
   echo "num is 2\n";
} elseif ($num == 3) {
   echo "num is 3\n";
} else {
   echo "oh my god!\n";
}

シバン (shebang) とは、UNIXのスクリプトの#!から始まる1行目のことで、起動してスクリプトを読み込むインタプリタを指定する。
ここでPHPを指定すれば、シェルスクリプトみたいにコマンドラインでPHPを実行できる。
ファイルの読み書きもできる。

実際に実行してみよう。

# ./test.sh
num is setted!
num is 3

ほら、普通に動いた!

サーバでちょっとしたツールを作るとか、AWSのAPIPHPを使って叩きたいときとか、こうやって書くと便利だ。

パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3)

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