感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

成功者は、「今」ではなく、「雌伏の期間」に注目しよう。堀江貴文さんの『ゼロ』を読んで。

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「どうやったら成功できますか?」
と質問したり、
「成功者の真似をしたら自分も成功する」
と考えてビジネス書を買う人はいつの時代にもたくさんいる。

成功者の真似をすることで安心できるし、成功者に道を教えてもらうことで、自分で生き方考えなくても済むようになる。

一方、成功者側の立場で考えてみよう。
成功者にも1日は平等に24時間。1年は365日だ。

その全ての行動を覚えているわけではないだろう。

「自分のどの行動が成功の秘訣か」

なんて明確に覚えているはずがない。
だから、パッと思いつく「派手な体験」を語る。
たとえば、

「企画がボツになったときのために、事前に企画案を用意しておいた。
その企画案をいざというときに見せたら、それが形となって今の僕につながった」

というようなエピソードを読んだことがある。
フェラーリか何かのエピソードだ。

これだけ見ると、このこと自体が成功の要員---つまり、事前に準備しておくことが成功の秘訣であるかのように見える。

しかし、だ。
この「素晴らしいものを用意」するまでにどれだけの地道な努力を積み重ねたのか。
それを用意するための技術をどうやって身に付けてきたのか。

そういった、見えない部分については語られることはないのだ。
そして聞き手も、地味で退屈なエピソードには耳を傾けようとはしないのである。

僕は、成功者を見るときは派手なエピソードではなく、その人の雌伏の期間を見たいと思っている。
「雌伏」というのは「実力を養いながら活躍の機会をじっと待つこと」という意味があり、成功する前に積み重ねた努力の部分のことだ。

あまり語られない、地味な部分にこそ興味がある。

どうやって普段、「普通の1日」を過ごしたのか、知りたい。
何を考えていたのか、知りたい。

堀江貴文さんの「ゼロ」は、そういう「成功者がなかなか語らない、地味な部分」を赤裸々に綴ったものだ。
たとえば、堀江貴文さんは東京大学在学中にオン・ザ・エッジを設立し、それから6年は休むこと無く働いた。
メディアにも注目されていない時代だ。自らデータセンターにこもり、障害対応を行って、夜通し復旧作業に取り組んだこともあった。

2001年頃に上場するまで、彼は自ら手を動かす優秀なプログラマーだったのだ。

ゼロだった自分に、少しずつイチを積み重ねる。

他人から見ると、地味で退屈な「イチ」の積み重ね。
その積み重ねの先に、成功の神様はこっそりと待ってるんじゃないかな、と思っている。

感謝のプログラミング

とりあえずの勉強の記録。
最近も、facebookアプリ開発の勉強を続けている。
あと2週間程度で一区切りとしたい。

ただ、今日の夜から土日にかけて、地元の友達が遊びに来るから、たぶん勉強を進めることはできないだろう。。
11月は予定が入れ過ぎたのと、熱が出たため、ほとんど勉強が進まなかったのが悔しいところだ。
逆に仕事の方はけっこういい感じに進んでいるのは嬉しいことだ。