感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

新しいと思っていたけど、意外と1980年代に作られてたObjective-C

<スポンサーリンク>

Objective-Cの歴史

Objective-Cは可搬性があり、人気があったC言語を洗練されたSmallTalk言語と融合させるために、1980年代の初めにBrad Coxによって開発された。
いま、皆がiPhoneアプリを開発するのに使っている最もモダンと思われるこの言語は、なんと30年近く前に作られたものだったのである。

1985年にNext,Inc.を設立した我らのスティーブジョブズ様は、UNIXをOSとして採用し、高性能で手軽な価格のワークステーションを開発した。
それをNextSTEPという。

NextSTEPObjective-Cで開発され、熱心な支持者を集めたものの、商業的には成功しなかった。

1996年。AppleがNeXTを買収した。
ÑeXTSTEPはCocoaと改名され、そのユーザー層をMacプログラマに拡大。

そして、iPhoneが世界中で売れた現在でも、Objective-Cは使い続けられている。

XCode

XCodeはデフォルトではLLVMコンパイラというコンパイラを使って処理する。
LLVMはCとC++とObjective-Cの3つの言語すべてを理解する優秀なコンパイラだ。

Objective-Cの拡張子は.mで、ドットエムファイルとも呼ばれる。
ちなみに、Objective-CC言語を味付けしたようなものなので、NSLogを使わなくてもprintf()関数を使ったりすることもdけいうr。
Cocoaの関数、定数、型の名前の先頭に、「NS」が追加されている。
これは「NS」がついた関数がCocoaで定義されていることの目印となる。

え、NSの由来って何って?
NextSTEPだよ。

NextSTEPは1996年にAppleによって買収されたNext Softwareの製品だった。
すでにNextSTEP向けに書かれていたコードとの互換性を維持するために、Appleはあえて「NS」プレフィックスを使い続けることにしたというわけだ。

読んだ本

入門 Objective-C 2.0 (Programmer’s SELECTION)

入門 Objective-C 2.0 (Programmer’s SELECTION)