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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

Webサービスで使われるプロトコルの簡単なまとめ。REST,SOAP,XML-RPC,Atomなど。

アプリ開発
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Webサービスの定義

Webサービスの定義は以下のとおり
1.通信にHTTPプロトコルを利用する
2.リクエストの結果をXMLやJSONなどの明確なフォーマットで返す。

Webサービスで使われているプロトコルのまとめ

  • REST

RESTによるWebサービスは、APIを提供するURLにクエリー文字列を付加して、HTTPリクエストを実行する。
REST Webサービスでは、リクエストに対してHTMLを返すことはせず、XMLやJSONを返す。
クライアントはこのXMLやJSONを解析して、自分がやりたい処理を行う。

XML-RPCではWebサービスの提供者が定めたフォーマットにしたがって、こちらでXMLを作成。
これを特定のURLにHTTPプロトコルのPOSTメソッドで送信する。
そうすると、メソッドの実行結果の入ったXML文書が返ってくる。
一昔前は、ブログの自動投稿なんかはXML-RPCで行われていた。今はAtomが主流かな?

  • Atom Publishing Protocol

Atom Publishing ProtocolはブログなどのWeb上のコンテンツの編集に利用される。
定められたXML文書を作成し、特定のURLにHTTPによって送信する点はXML-RPCと同じ。
ただ、AtomはPOSTメソッドに加えて、PUT,DELETEなどのメソッドも利用できる。
最近のブログの自動投稿はAtomを使う。はてなブログAtomだし、たしかアメーバもそうだった気がする。

  • SOAP

SOPAも上記と似ていて、決められたXMLをHTTPプロトコルのPOSTメソッドで送信する。
しかし、SOAPで利用するXML文書はXML-RPCAtom Publishing Protocolで利用するものに比べて複雑な構造になっている。
その代わり、高機能で拡張性を持ったデータのやり取りが可能になる。

読んだ本

C#ではじめるWebサービスプログラミング

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