感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

「企業が本気で企画していることを伝えないと、ファンは動かない」ファンを掴むローソンのオタク社員

<スポンサーリンク>

9/4(日)の日経MJ1面より。

「常に旬のコンテンツを扱っている」とコミケの来場者から圧倒的な支持を受けるのがローソンだ。
コミケでも来場者からは圧倒的な支持を受けているらしい。

毎週火曜日の深夜0時は、ローソンホームページのアクセスが跳ね上がる。
キャンペーン情報が更新されるタイミングで、多くの固定ファンがわざわざサイトを見に来るらしい。

http://www.lawson.co.jp/index.html
ためしにローソンのページを見たら、たしかにトップページに「進撃の巨人キャンペーン」なるものがあった。

こういう施策を「売上のためだけにやる」ようだと、コアなファンからは思惑が見透かされてけっこうスベってしまうのだが、ローソンはスベらない。
なぜかというと、社内の真のオタク7人が「有識者会議」と称して情報交換を行っているからだ。

真のオタクメンバーが知恵を持ち寄り、これからヒットするコンテンツを見つける。
私は思うのだが、このオタク、凄まじく会社に貢献していないか?

一芸は会社を救うとばかりに、オタクが会社の売上に貢献しているのは小気味よさすら感じる。
芸を極めると、自然と金になるということだろうか。

オタクを取り入れるオタクミックスが一般企業に浸透してずいぶん経つが、従来のマーケティングに何か1つ掛け算することで、大きなチャンスになるんだなぁとしみじみ。