感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

オフィスは人だけではない。フロアの配置も大事。

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9/8(日)日経MJの一面から。
キリンホールディングスのオフィスを刷新した話。

これまでは部署や会社ごとに人を配置していたオフィスを、「仕事」や「機能」ごとに人を配置するように変更。
フロア中央に配置した「ツドイ」もオフィス移転の目玉となる。
「ツドイ」は予約不要で、気分転換を兼ねてデスクとして使うこともできる。
会議室は3割減らし、こういう交流スペースを2割増やした。
そうすることで、以前は無かった「商品ごと」の会話が増えたという。
部署の垣根を超えた会話によって、効果が出ているらしい。

    ★ ★ ★
自分も部署を異動して、異なる雰囲気のフロアを経験した。
新しい部署は部屋にソファがあったり、休憩スペースがあったりして、けっこう疲れたときに一息つくのに使っている。

こういうある意味では仕事に関係無さそうなスペースというのは省かれがちだが、生産性を上げるのに意外と役に立つように思う。
何より、こういう「完全仕事モードの自席」を離れたリラックス空間を「利用できる」という雰囲気というのは、自分の仕事にも影響が出てくる。

自分で自由にモノを考えることを、発想することを後押ししてくれるように感じた。
一見ムダに見えたり、不真面目(?)に見える空間を許容出来る「空気」というものが、オフィスに必要だと思うし、自分はそういう雰囲気の方が居心地が良いことがわかった。