感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

大学生のLINE利用事情。思ったよりも全然少ない。でもLINE無しでは生きられない。

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8月28日の日経MJ 2面に面白いアンケートがあった。

大学生のLINEトーク「1人〜2人と」39%

上記のような見出しで、あまり扱いは大きくないが、非常に興味深い。
というのも、私が思っていた以上に大学生のLINE利用時間は少ないからだ。

まず、アンケートを実施したのはジャストシステムがうねいするファストアスク。
大学生750人に対して質問した。

「LINEで一日平均何人くらいとメッセージ交換していますか?」

この質問の回答で、一番多かったのが、

「1〜2人」

だった。39.1%が「1〜2人」としかLINEをしていないというのだ。
意外と少ないものだ。
イメージでは、大学生は複数のLINEグループを持ち、彼女に友達に、あるいは先日の合コン相手にと、一日中チャットしているものかと思っていたからだ。

次に多いのが、「3〜5人」で36.3%。
21人以上は1.2%。さすがにこんな奴はそうとうのチャラ男だろう。

6〜10人が10.8%。
自分はというと、たしかに「1人〜2人」ですね。

LINEの1日の平均利用時間は、「30分未満」が一番多く、28.5%。
「1時間未満」が23.7%。
10分未満が19.5%だという。

この数字にはけっこう注意が必要で、750人の大学生のうち、一日にLINEを使っている時間を正確に把握している人はまずいないだろうということだ。

また、「利用時間」といっても、LINEの返信を待つ時間やグループのチャットを追っている時間など、「自分が操作する以外の時間」に多く時間を取られている可能性は大いにある。
さらにいうと、こういうアンケートは「平均睡眠時間は?」とか「平均テレビ視聴時間は?」と同じように、過少申告されることが多い。

しかし、上記のように考える一方で、たしかに使わない人はほとんど使わない。
リア充と友達いない奴で極端に二極化するような印象があるが、データでは、意外と均等に分布しているようだ。

データより印象が正しいということはありえないので、いかに自分が「自分の周りの偏った印象」で物事を見ているかわかった。

最後に,面白い質問が。

「LINEがなかったら学生生活はつまらないものになるか」という質問に対し、46.8%がつまらなくなると答えていた。
「なかったら学業に専念できる」が25.2%。

大丈夫だよ学生さん。
おじさん達の大学時代は、LINEなんて無かったし、スマホもなかった。
ちっぽけな掲示板があったくらいで、連絡は携帯メールだった。

無料通話もなかった。
パカパカの携帯で、ドコモの絵文字を使ってメールして、みんなで連絡を取り合ってたんだ。
LOVE定額なるサービスがあって、恋人同士ソフトバンクだったらタダで電話ができたりして、みんなこぞってそのサービスを契約した。
ウィルコムなんてのもあったんだよ。インターネット回線で無料通話なんてできなかったから、恋人同士の長電話はウィルコムと相場が決まっていたんだ。

LINEはなかった。それでも全然楽しかった。
LINEはなくても、大学生活は絶対につまらなくなったりしない。

でも、友達がいない大学生活はきっとつまらない。
友達がみんなLINEやってるから、自分もやるのはいいと思う。

でもまぁ、LINEが無くても、きっと普段顔を合わせる友達を大事にできれば、きっと大学生活は楽しくなるよ。