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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

小学校低学年に圧倒的シェアを誇る「瞬足」を阻む「10歳の壁」

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アキレスの子供用運動靴「瞬足」が誕生して10年が経った。
年間販売数は600万足。子供用シューズのシェアの6割をつかむ化物ブランドだ。

しかし、この瞬足、10歳を境に突然売れなくなるという。

10歳までは、「足が速くなった!」と子供が大喜びして親に購入をせがむのだが、10歳を過ぎると、「昔は好きだったけど、今はもう履いていない」という人が突然増える。

これは要は、「瞬足はダサい」という共通認識があるということだ。
低学年のうちは、足が速ければよかった。
それだけでモテる。足が速いと人気者になれる。
でも高学年からは、ファッションに興味を持ち始める。格好つけるようになるのだ。
そうやって物心ついた小学校高学年にとって、ダサい瞬足はもう履けない。

一方で、大人が履くスポーツシューズに、ニューバランスがある。
コンバースもそうだが、「ファッションシューズ」としての位置づけを保っている。

普通にニューバランスはカッコいい。

白のコンバースなんかは夏の定番だ。

こうやって、「ファッションに取り入れることができる」という一面を見せていかないと、大人になってきた消費者の心は掴めない。
小学校高学年を過ぎると、周りからかっこ良く見られたいものなのだ。

ちなみに自分も夏はコンバースやニューバランスをよく履いていくが、幸い女の子にダサいと言われたことはない。