感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

「しかし君、恋は罪悪ですよ。わかっていますか」

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【追記】
夏目漱石の「こころ」の、「恋は罪悪ですよ」の意味が知りたい人は、以下の記事を読んでください!Kに対する裏切りの、自責の念に駆られる先生について。
http://programming-10000.hatenadiary.jp/entry/20140330/1396169544
【追記ここまで】


日経MJ14面に非常に面白いアンケートがあった。

集英社文庫、新潮文庫、角川文庫の3社から出版されている夏目漱石「こころ」を並べて、
「買いたくなる文庫本カバーは?」と聞いた。

集英社文庫のものは小畑健の絵が書かれている表紙。
新潮文庫のものは、シンプルなピンクと白の模様。
そして、角川文庫の表紙は、手ぬぐいのような柄。そして帯に「しかし君、恋は罪悪ですよ。わかっていますか」というこころの中の名言を載せた。

こころ (集英社文庫)

こころ (集英社文庫)

こころ (新潮文庫)

こころ (新潮文庫)

こゝろ (角川文庫)

こゝろ (角川文庫)

アンケートの結果は、
集英社文庫のものを買いたい、という人が20.3%。
新潮文庫のものを買いたい、という人が17.7%。
そして、ダントツ1位が角川文庫。62%の支持を集めた。

なんでかというと、帯の名言が非常に目を引いたらしい。
特に女性が「恋は罪悪ですよ」に反応した。

本は言葉。
やっぱり印象的なセリフを紹介されると、その本が読みたくなる。
この素敵なセリフは、どういう背景で、どんな気持ちで言ったんだろうと想像する。

そして、その本を買いたくなってしまう。
たとえば、僕は大学の頃伊坂幸太郎、という作家の本をよく読んでいたのだけれど、セリフ回しが好きだった。

無邪気に「さようなら」と言っている子供たちは可愛らしかった。

気軽に、「さようなら」が言えるのは、
別れのつらさを知らない物の特権だ、と私は思う。
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村上春樹も好きだった。

大事なのは、他人の頭で考えられた大きなことより、自分の頭で考えた小さなことだ。
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「私のことを覚えていてほしいの。私が存在し、こうしてあなたのとなりにいたことをずっと覚えていてくれる?」
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ビールの初回購入は、「店で決める」が45%

ソフトブレーン・フィールド社の調べによると、ビールの新ブランドを買う人のうち、45%は「店に来てから決める」ということがわかった。
で、店に入る前から決めていたという人は16%。
購入しようか迷ってきた人が残りの45%だったらしい。

いかに目を引くデザインにするかが購入の分かれ目となっていて、パッと見でいかに欲をそそるかがポイントだ。
おそらくだけど、CMとかで見たイメージがコンビニに入った時にフラッシュバックしてきて、「あ、これあのCMのやつだ!買おう!」っていう風に購買につながるんじゃないかな。
缶のデザインだけだと、どれも大差ないもの。