感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

vSphere PowerCLIを使って仮想マシンを起動・停止させるまで。

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vSphere PowerCLIとは

VMware vSphere PowerCLIとは、Microsoft PowerShellをべーすにしたESXiをリモート管理するコンソールのひとつ。
vSphere ClientやvSphere Web Clientでできる操作のほとんどの機能をコマンドで実行することができる。
つまり、バッチ化できるということだ。
ただし、vSphere PowerCLIの実行にはPowerShell2.0以上と、.NetFramework2.0以上がインストールされている必要がある。

vSphere PowerCLIのインストール

vSphere PowerCLIは以下のWebサイトからダウンロードする、
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/details?downloadGroup=VSP510-PCLI-510&productId=285

上記の「Download」をクリックし、ダウンロードしたexeファイルを実行する。

基本的にデフォルトのままで「Next」を押していって、「Install」を押せばOK.

PowerCLIを管理者で実行すると、「スクリプトの実行がシステムで無効になっている」という警告が出るので、

 > Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

と入力する。

vSphere powerCLIでvCenter ServerやESXiホストに接続する

まず、起動させたら、スクリプト実行ポリシーを変更すること。
管理者で実行しなれけば変更できないので注意が必要。

Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

このRemoteSignedというのは、リモート(非ローカル)上のスクリプトのみ実行に署名が必要という意味の実行ポリシーである。

サーバに接続するためのコマンドは以下の通り。

vSphere PowerCLI> Connect-VIServer -server 192.XXX.YY.ZZ -username hoge -Password fuga

なおPowerCLIを使ってESXiに接続しようとしたときに以下のようなエラーが出る場合は、プロキシが原因である。

Connect-VIServer Could not connect using the requested protocol.

PowerCLIを使って仮想マシンを起動する

Start-VM -VM "仮想マシン名"

PowerCLIを使って仮想マシンを停止する

Stop-VM -VM "仮想マシン名"

参考にした本

VMware設計・構築・運用プロフェッショナルガイド

VMware設計・構築・運用プロフェッショナルガイド


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