感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

VMware ESXiに仮想マシンを作成して、ゲストOSをインストールするまでの手順まとめ。

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VSphere Clientをインストール

VMWare ESXiをインストールしたときに、F2を押してIPアドレスを設定する。
で、設定したIPアドレスが「192.172.55.11」だとする。
その場合、ブラウザで、

https://192.172.55.11/

にアクセスすれば、VMWare ESXi 5.1という画面が表示される。

「Download vSphere Client」をクリックして、vSphere Clietnをインストールする。

VMWare ESXiホストとの接続

vShere Clientを起動して、IPアドレス、ユーザー名、パスワードを指定すると、vSphere Clientの画面が表示される。

データストアの作成

「構成」タブ→「ハードウェア」リストの「ストレージ」をクリック。
右側にある「ストレージの追加・・・」をクリック。
ストレージタイプを選択。自分はマシンのHDDを使うため、ディスク/LUNを選択した。

vSphere Clientで内部エラーが発生しました。
詳細:入力文字列の形式が正しくありません。

というエラーが出た場合は、以下を参考にする。
https://communities.vmware.com/thread/418118?start=0&tstart=0
vSphere Clientのショートカットを右クリックして、「リンク先」の"〜.exe"の末尾に

 -locale en_US

を追記する。

"C:\〜.exe" -locale en_US

みたいな。
そうすると英語版のvSphere Clientが表示されるが、同じ事をやればデータストアを作成することができる。

VMWare ESXiに仮想マシンの作成方法

vSphere Clientの左側のIPアドレスを右クリックする。
「新規仮想マシンの作成」をクリック。
構成は「標準」で。次へ次へとやっていくと、ディスクの作成の画面で、
「シック プロビジョニング(Lazy Zeroed)」と「Thin Provision」というのがあるが、
シックプロビジョニングというのは、指定したディスクサイズを仮想マシンを作成した時点で確保するということ。
シン・プロビジョニングというのは、実際に使用したサイズのみが設定したデータストアから消費される。

VMWare ESXiにisoファイルをアップロードする方法

データストアにCentOSのisoファイルをアップロードして、そこからOSをインストールする方法を取る。
「構成」タブ→「ストレージ」で、ストレージを右クリック→「データストアの参照」をクリックする。
次に、アップロードっぽいアイコンがあるので、ファイルのアップロードをクリック。
ローカルPCのフォルダが参照されるので、isoファイルを選択する。
で、アップロードすればOK。

なお、CentOSのisoファイルは以下でダウンロードできる。
http://www.centos.org/
i386が32bit版。
x86_64が64bit版。

VMWare ESXiのESXiシェル接続ができるようにする方法

メインメニューの「構成」→「セキュリティプロファイル」をクリック。
必要なサービスは、ESXiシェルとsshなので、「セキュリティプロファイル」の画面の右の方にある「プロパティ」をクリック。
sshとESXiシェルをそれぞれ、クリック→「オプション」でサービスを開始する。
なお、ファイアウォールの必要なサービスに、SSHが入っている必要がある。

teratermでssh接続。IPはESXiインストール時に設定したものを指定。
で、ESXiシェルには「チャレンジレスポンス方式」で接続する。
ユーザ名だけ書いて、パスワードを聞かれたら、最初に設定したものを入力する。
ログインできたらこんな画面が表示される。

The time and date of this login have been sent to the system logs.

VMware offers supported, powerful system administration tools.  Please
see www.vmware.com/go/sysadmintools for details.

The ESXi Shell can be disabled by an administrative user. See the
vSphere Security documentation for more information.
~ #

ESXiの仮想マシンにゲストOSをインストールする方法

仮想マシン名を右クリックして、「設定の編集」を開く。
「ハードウェアの一覧」のCD/DVDドライブ1をクリック。
「パワーオン時に接続」にチェックを入れる。
「データストアISOファイル」には先ほどアップロードしたISOファイルを選択。

メインメニュー(IPアドレスのところで出てくるやつ)から「仮想マシン」タブの仮想マシンを選択して右クリック→「電源」→「パワーオン」

仮想マシン名を右クリックして、コンソールを開く。
CDっぽいアイコンをクリックして、[CD/DVDドライブ1]をクリック。
データストア上のISOイメージに接続をクリックして、データストアにアップロードしたisoファイルを選択して「OK」を押下。

で、仮想マシンをパワーオンすると、インストールが開始される。

Virtual Machine Message
msg.cpuid.noLongmodeQuestionFmt:This virtual machine is configured for 64-bit guest
operationg systems. However, 64-bit operation is not possible.
VT operation is not supported by this VM configuration.
For more detailed information, see http://vmware.com/info?id=152.
Continue without 64-bit support?

というメッセージが出たが、これは私の場合は、32bitのPCに64bitのOSをインストールする設定にしていたためだった。
設定というのは、仮想マシンの作成時に「どのOSをインストールするか」を選ぶが、その設定のこと。
あるいは、以下のサイトが参考になるかもしれない。
http://kinta1gen.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/esxi-on-esxi-64.html

インストール途中で、DVDが見つからないみたいなことを言われたら、DVDっぽいアイコンをクリックして、ローカルのisoファイルに接続するように指定する。

仮想マシンのコンソールを見ながら、インストールを進める。
「次のDVDを入れてください」みたいなメッセージが出たら、左上のDVDのアイコンをクリックして、指定されたisoを選択する。
そうすると、仮想環境的には次のDVDを入れたようになる。

それを続けると、Linuxなど、仮想OSをインストールすることができる。

参考にした本

VMware設計・構築・運用プロフェッショナルガイド

VMware設計・構築・運用プロフェッショナルガイド


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