感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

「夜10時から2時まではお肌のゴールデンタイム」は真っ赤な嘘。

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コンビニに新聞を買いにいったら、Tarzanという雑誌で睡眠特集が組まれていた。
とても面白そうだったので、少しずつ内容をまとめたい。

日本人の平均睡眠時間

日本人は世界で最も眠らない国民である。
OECDの調査によると、ワースト1位が韓国で、それと1分差の2位が日本。
国民1人あたりの平日の睡眠時間は、平均して7時間14分。
みんな、なかなか眠らない。ちなみに1980年代あたりは、8時間近く眠っていた。
日本人はだんだん眠らなくなってきたのである。

体内時計は24時間ピッタリで回るわけではない

「体内時計は24時間サイクルではない」というのは昔からよく言われてきたことだ。
人によって一日の体内時計のサイクルは変わる。
23時間半の人もいれば、24時間半という人もいる。平均すると、24時間11分。放っておけば体内時計はずれていく。

そこで大事になるのが、朝日だ。
朝、太陽の日差しを浴びることで、体内時計の中枢はずれた時計をリセットする。
なので朝に強い光を浴びることが、一日の体内時計をリセットする条件となる。

朝型人間とか夜型人間とかいて、僕は夜型なんだけど、これは体内時計の周期の長さに影響されるらしい。
夜に光を浴びると、より一層夜型になりやすいので、夜にコンビニに行ったり、パソコンのディスプレイを強い光で見るのはやめた方がよさそうだ。

成長ホルモンのゴールデンタイムは嘘。

これは神話のようになっているのだが、「夜の10時から深夜2時くらいまではお肌のゴールデンタイム。その時間は寝るべし」という話は何度も聞く。
しかし、これは完全に嘘だそうだ。

成長ホルモン自体が、決められた時間帯に分泌されるわけではない。
真っ昼間だろうと、徐波睡眠が得られたそのときに、きっちり分泌される。

では、この徐波睡眠とは何か?

ベッドに入って最初にやってくるのがノンレム睡眠である。ノンレム睡眠には眠りの深さ別に1〜4までのステージに分かれる。
寝入ってから速やかに、最も深い眠りのステージ4までDIVE TO BLUEするらしい。僕はラルクが好きだ。

で、いったん浅い眠りに浮上して、一回目のレム睡眠が訪れるとのこと。
徐波睡眠というのは、ノンレム睡眠時のステージ3,ステージ4のレベルの睡眠のことを指す。

歳を取るごとに徐波睡眠は減っていく。
そのため、年寄りは眠りが浅い。たしかに、ばあちゃんは早起きだもんな。

睡眠に入ってすぐに徐波睡眠に入るというならば、昼寝をよくしても成長ホルモンが出てお肌に優しいのではないか。
ゴールデンタイムに頑張って寝るよりも、効果的な昼寝を挟んだり、夜に光を浴びずに、深い眠りに入ることこそが、「お肌に優しい睡眠」となりそうだ。

睡眠特集が組まれている雑誌

Tarzan (ターザン) 2013年 8/22号 [雑誌]

Tarzan (ターザン) 2013年 8/22号 [雑誌]