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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

JBoss EAP6をダウンロードしてからLinuxにインストールし、起動するまでのまとめ。

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JBoss EAP6(JBoss Enterprise Application Platform)をダウンロードする手順。

JBoss6.Xは以下のページからダウンロードすることができる。
http://www.jboss.org/jbossas/downloads/

6.1.0Finalのzipをクリックすると、ユーザー名とパスワードを入力する画面になる。
元々登録していなかったので、「Join Today」をクリックした。

メールアドレスを入力すると、JBoss Communityからメールが届く。
そのメールの文中にあるURLをクリックするとアカウントがアクティブになる。

ユーザ情報を登録すると、その入力情報を「Username」「Password」に入力すれば、自分の画面にログインできる。

ログイン後のJBoss Community画面の「PRODUCTS」をクリック。
Red Hat JBoss Enterprise Application Platform」以下の「Download Now」をクリック。
規約をAcceptすれば、jboss-eap-6.1.0.zipがダウンロードされる。

JBossをLinuxにインストールする

JBossのインストールは非常に簡単。
JBoss3でも4でもそうだけど、zipを解凍するだけ。

ダウンロードしたJBossをFTPで転送してから、任意のディレクトリにコピー(ここでは/opt以下)

# cp -p jboss-eap-6.1.0.zip /opt

で、解凍するだけ

# unzip jboss-eap-6.1.0.zip

するとこんなディレクトリができる

[root@localhost opt]# ll
total 112800
drwxrwxr-x. 10 root   root        4096 May  9 13:10 jboss-eap-6.1
-rw-r--r--.  1 sysmgr sysmgr 115495901 Aug  4 00:28 jboss-eap-6.1.0.zip

何はともあれ、とりあえずJBossを起動させてみる

JBossのインストールディレクトリのbin以下へ、

# cd /opt/jboss-eap-6.1/bin

standalone.shを実行する。
JBoss3とかJBoss4ではrun.shだったんだけど・・・

# ./standalone.sh 

すると、8080が使われてるよ!というエラーが出た。

 Services - Stack CXF Server 4.1.3.Final-redhat-3
00:33:09,316 ERROR [org.apache.coyote.http11] (MSC service thread 1-2) JBWEB003043: Error initializing endpoint: java.net.BindException: Address already in use /127.0.0.1:8080

Linuxで特定のポート(ここでは8080)を使用しているアプリケーションを調べる

8080を使っているのは誰だ!ということで、調べてみる。
使うコマンドはlsofコマンド

# lsof -i:8080
COMMAND  PID    USER   FD   TYPE DEVICE SIZE/OFF NODE NAME
java    1823 jenkins  131u  IPv6  15217      0t0  TCP *:webcache (LISTEN)

これを見ると、Jenkins先生が8080を使っておりましたので、killする

# kill -9 182
# ps -ef | grep jenkins | grep -v grep
# 

8080を開放したので、再度binの下のstandalone.shを実行

[root@localhost bin]# ./standalone.sh 
=========================================================================

  JBoss Bootstrap Environment

  JBOSS_HOME: /opt/jboss-eap-6.1

  JAVA: java

  JAVA_OPTS:  -server -XX:+UseCompressedOops -Xms1303m -Xmx1303m -XX:MaxPermSize=256m -Djava.net.preferIPv4Stack=true -Djboss.modules.system.pkgs=org.jboss.byteman -Djava.awt.headless=true

=========================================================================
(略)
00:39:27,932 INFO  [org.jboss.as.remoting] (MSC service thread 1-1) JBAS017100: Listening on 127.0.0.1:4447
00:39:28,518 INFO  [org.jboss.as] (Controller Boot Thread) JBAS015961: Http management interface listening on http://127.0.0.1:9990/management
00:39:28,518 INFO  [org.jboss.as] (Controller Boot Thread) JBAS015951: Admin console listening on http://127.0.0.1:9990
00:39:28,519 INFO  [org.jboss.as] (Controller Boot Thread) JBAS015874: JBoss EAP 6.1.0.GA (AS 7.2.0.Final-redhat-8) started in 20722ms - Started 123 of 177 services (53 services are passive or on-demand)

ちゃんと起動していることが確認できた。

念のためLinux内のブラウザから

http://localhost:8080/

にリクエストを投げてみると、

Welcome to EAP 6

と表示された。

読んだ本

JBoss Enterprise Application Platform6 構築・運用パーフェクトガイド

JBoss Enterprise Application Platform6 構築・運用パーフェクトガイド


前書きには以下のように書いてある。

インターネット上には多くの情報が溢れ、さらに、オープンソースソフトウェアであるJBossはソースコードを読むことで、多くの情報を手に入れられます。
しかし、日本語の書籍として散逸した情報を1つにまとめたことは、情報と知識を読者・ユーザが取り入れる・身に付けるうえで、あたかも高速道路に乗っているかのような知識習得が期待でき、非常に有意義であると自負しています。

僕もこの本に期待しているのはまさにこのことで、日本語で、体系的にまとめられているということに、この本の最大の価値がある。
いつもネットをさまよって情報を探すよりも、一度このようにちゃんとまとめられた本で情報をインプットすることの意義は大きい。
特に僕のように、昔からプログラミングをやっていないような人間は、こういうなりふり構わず学習時間を短縮する方法を取っていく必要がある。
いい本を作ってくれて、ありがとうございます(きっと大変だったろうな。社内の手順書作るだけでも大変なのに)

感謝のプログラミング

今回で感謝のプログラミングは【562時間目】
10000時間まで、あと【9438時間】