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感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

WindowsにVagrantをインストールして、仮想マシンを走らせてみた。

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Vagrantとは

Vagrantとは、完全な開発環境を作るためのツールである。
OSに合わせたvirtual machineを作ることができる。

Vagrantをインストールする

まず最初に、Virtual Boxをインストールする。
Virtual Boxとは、クロスプラットフォームに対応した仮想化ソフトだ。
https://www.virtualbox.org/
「Downloads」をクリックして、以下をダウンロードする。
VirtualBox 4.2.16 for Windows hosts

ダウンロードしたexeファイルを実行すると、実行画面が出てくるので、普通にNextとやっていけばいい。

次に、Vagrantを以下のサイトからダウンロードする。
http://downloads.vagrantup.com/
とりあえず、Vagrant_1.2.1.msiをダウンロードしてみた。

msiをダウンロードしたら、普通に実行すると、インストールすることができる。
インストール後はパソコンの再起動が必要になる。
再起動後、コマンドプロンプトを立ち上げ、

> vagrant --version
Vagrant version 1.2.1

のように出たらインストール完了。

Vagrantのドキュメントは以下にあるので、困ったら参照する。
http://docs.vagrantup.com/v2/

Vagrantのバージョンについて

X.Y.Zとバージョンは連なっているが、
Xというのがメジャーバージョン番号だ。
Yというのは、マイナーバージョン番号、Zはパッチ番号である。

X.0.Zというのは,メジャーバージョンアップを意味する。そして、安定版のリリースを意味する。
Vagrantはバージョンアップの後方互換性を維持するようにしているため、Verson 1.Y.Zが2.Y.Zで動かなくなるということはないはずだ。

Vagrantを走らせてみる

まずは、vagrant init

C:\vagranttest>vagrant init precise64 http://files.vagrantup.com/precise64.box
----------------(以下メッセージ)
A `Vagrantfile` has been placed in this directory. You are now
ready to `vagrant up` your first virtual environment! Please read
the comments in the Vagrantfile as well as documentation on
`vagrantup.com` for more information on using Vagrant.

次に、vagrant upを実行する。
これだけで、64-bit版 Ubuntu 12.04の仮想マシンがバックグラウンドで動き出す。

C:\vagranttest>vagrant up
---------------(以下メッセージ)
Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider...
(略)
[default] Booting VM...
[default] Waiting for VM to boot. This can take a few minutes.
[default] VM booted and ready for use!
[default] Configuring and enabling network interfaces...
[default] Mounting shared folders...
[default] -- /vagrant

ここで上がった仮想マシンにログインしてみる。

C:\vagranttest>vagrant ssh
------(以下メッセージ)
`ssh` executable not found in any directories in the %PATH% variable. Is an
SSH client installed? Try installing Cygwin, MinGW or Git, all of which
contain an SSH client. Or use the PuTTY SSH client with the following
authentication information shown below:

Host: 127.0.0.1
Port: 2222
Username: vagrant
Private key: C:/Users/hoge/.vagrant.d/insecure_private_key

とりあえず、コマンドプロンプトでは入れなかったので、Tera Termでログインしてみる。
127.0.0.1のポートを2222に指定して
ユーザーがvagrant
パスワードもvagrant
でGO。

Welcome to Ubuntu 12.04 LTS (GNU/Linux 3.2.0-23-generic x86_64)

 * Documentation:  https://help.ubuntu.com/
Welcome to your Vagrant-built virtual machine.
Last login: Fri Sep 14 06:23:18 2012 from 10.0.2.2
vagrant@precise64:~$

Ubuntuのバージョンも確認できた。

vagrant@precise64:~/tmp$ cat /etc/lsb-release
DISTRIB_ID=Ubuntu
DISTRIB_RELEASE=12.04
DISTRIB_CODENAME=precise
DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 12.04 LTS"

ちなみに、まだ壊してないけれど、Vagrantのバーチャルマシンを破棄するには、

vagrant destroy

を実行するとOK。

読んだ本

Vagrant: Up and Running

Vagrant: Up and Running


英語なのでちょっと苦労するけど、Vagrantの本はこれしか無いから仕方ない(笑)
優しい英語で、Windows, Mac, Linuxのそれぞれのインストールの方法について書いていた。
これからもうちょっといじってみようと思う。
Kindleで買うか紙で買うか迷ったけど、やっぱり私は紙をめくったり付箋貼ったりするのが好きなので、紙で買った。やっぱり紙の方が、Kindleより読みやすいんだよね。
本棚がヤバイことになってるけど、それはまぁいいや。誰も来ないし。

それにしてもVagrant、なんて便利なんだろう。

感謝のプログラミング

今回で感謝のプログラミングは【557時間目】
10000時間まで、あと【9443時間】

今日の夜は、ラーメンが食いたい。