感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

【完全に自分のため】覚えておきたいイタリアンのマナー

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イタリアンのマナーの基本

今日は私にしては非常に珍しく、女性と「イタリアン」に参戦することになった。
しかしこれまでの人生において、このような機会がめったに無かったため、私はマナーを知らない。
無知である。

なので、張り切ってテーブルマナーを調べてみた。
ここに調べたことをメモしておく。
なぜなら、こういうことはアウトプットしておかないと、頭に入らないからである。
コマンドは忘れてもその場で調べることはできるが、マナーを忘れてその場でググったらデート的にはアウトだろう。
第一級の障害である。取り返しがつかない。
念入りに手順を用意する必要がある。

さて、とりあえず適当にググってたどり着いたページ。
私を磨くテーブルマナー
http://www.table-manners.org/italy/

まず大切なのは、食事の前に荷物やコートは「店に預ける」ことらしい。
今日は斜めがけするボディバッグ的なのを背負っていこうと思っていたのだが、これは預けづらいことが想定される。
荷物はほとんど無いが、あえてちょっと大きめのバッグを持っていくという手もあるように思える。
それか手ぶらで行こうかな。どうしたらいいんだよ。店に入る前にどうしていいかわからん。

次。ナプキン。
正直、これは昔、なぜ置いてあるのかわからなかった。周りをキョロキョロしながら使い方を探ったものだ。
今日、私は成長した。

席についたら、ナプキンを広げるらしい。で、「少しずつずらして2つ折り」とのことだが、どゆこと?
と思って調べたら女性用のあれがけっこう出てきたのだが、こんなサイトを見つけた。

「ナプキンのマナーとスマートな使いこなし方」
http://allabout.co.jp/gm/gc/1357/

ナプキンは前菜が運ばれる前までに膝にかけるらしい。
自分でティッシュやハンカチを用意するのはNG。マナー違反だって!ハンカチってカッコいいかと思ってたんだけど、マナー違反なんだって!

で、ここでも
「基本的にナプキンは、輪を手前にして2つ折りにし膝の上に置く、と周知されています。」
とされているけれど、意味がわからん。なんで四角いナプキンが輪になるんだよ。
俺にも周知しろよ。

と思っていたら、さっきのサイトに写真が載ってた!
折るというか、軽く折り曲げるようにするようだ。すると、曲げたところが丸くなる。それのことを「輪」と言ってるらしい。
いや、輪じゃねぇだろ。
まぁいい。

ワインを頂く前に、ナプキンで軽く口元を押さえると、料理を食べた際に口元についてしまった油分を拭うことができて良いらしい。
2つ折りにした内側で拭くんだって。
知らなかったー。

食べ終わった後はきれいに畳んで置いてはいけないと。

食べている時は、ナイフとフォークはクロスになるように置く。
食べ終わったら右端で揃える。そうすると、「下げてください」という意味になる。
これは俺でも知ってる。基本中の基本。

これも昔彼女に注意されたことがあるのだが、スパゲッティはズルズル食べてはいけない。
これが原因でフラれることもあるので(実話)、注意が必要だ。

スープは手前から奥へすくう。口をつけてはいけない。
パンはちぎったところは相手に見えないように。
バターは食べる時にその都度塗るようにする。
パンをちぎるところを相手に見えないように、ってどうやってやるんだ?
その都度、はじめの一歩の「よそ見」的なフェイントを入れるのだろうか。
それともHUNTERXHUNTERの団長が見えない速さで手刀を打ったみたいに、見えない速さでちぎればいいのだろうか。

さらに調べてみた。

大人なら知っておきたい!最低限のマナー〜イタリアン編〜
http://84ism.jp/3044

写真が豊富なページ。
可愛らしいコラムライターの写真に一瞬目を奪われがちになるが、私は私の周りの現実(リアル)の女性と闘うためにこの記事を読むわけであり、ネットの向う側のアイドルはスルーする。

上記に加え、追加マナー。

  • ブイヨンカップのスープは直接口をつけていいらしい。

ブイヨンってなんだ?と思ってググったら、両側に取っ手のある普通のコップみたいなやつのことだった。
了解した。

  • パスタは数本ずつ、フォークですくってくるくる巻く。
  • 深さのある皿のときは左手にスプーン。右手にフォーク。スプーンで受けながらくるくる巻いて口に運ぶ。

これは意外だったのだが、ボンゴレなどの貝殻が付いている場合は、左手で貝を押さえ、右手のフォークで身をはずすようだ。
手、使っていいんだ。

ワインは、肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワインらしい。

最後、おそらく鬼門になるのだが、ピザの食べ方。
どう食べたって行儀悪くなりそうだが、これにもマナーがあったらしい。
ピザの中心から円の端に向けて、小さな二等辺三角形を作るように切る。
で、この二等辺三角形を頂点の先端部分と、残りの台形に切り分けるらしい。
そして、先端部分からいただく。
覚えれば簡単。

こんな感じでまとめてみたのだが、やっぱりプログラミングと同じで実践するしか無い。
ビルドしてみて、ダメだったら再コンパイルする。
そして再度実行することで、正確に動作するマナーを身につけることができるはずだ。

とはいえ、プログラミングと違って、女の子は一度ビルドエラーが発生してしまうと、再ビルド不可能になってしまうので、リリース作業には慎重に精査した手順書が必要である。

本記事は、自分の、自分による、自分のための手順書だ。
この手順を実行し、完璧なマナーを魅せつけることによって、今日はコンパイルが通りますように。