感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

日本一に向かうソフトバンク。日本で時価総額3位に。

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旅行から帰還した。
感覚を取り戻すために、まずは今日の日経新聞から。

2014年度からの消費税増税は止血剤に過ぎない

法大の小黒一正准教授曰く、「税率を5%から10%に引き上げてもm日本の財政運営が行き詰まる時期を4年ほど遅らせるだけだろう」
消費税増税だけで財政破綻を回避するには税率を30%以上まで引き上げなければならない。

ハーバード大のベルト・アレシナ教授ラの分析によると増税よりも歳出の削減に重点を置いたほうが成功を収めやすいという傾向が明らかになった。
しかし、日本は歳出削減の努力が決定的に足りない。
安倍政権の具体的な歳出削減方針は「国・地方の基礎的財政収支を20年度までに黒字化する」ということだけで、消費税以外の具体策は先送りにしてきた。

また、高齢化の進展で年間1兆円ずつ社会保障費が「自然増」する。
年金の支給年齢の見直しや高齢医療費の自己負担増加に切り込む必要があるように見えるが、これらの政策を実施するには選挙が終わりねじれが解消した今しか無いように思える。

コンビニエンスストアの国内市場が10兆円へ

コンビニエンスストアの国内市場が10兆円に達するようだ。
総店舗数は5万店を越えた。スーパーの市場は17兆8176億円だが、その差は着実に縮まっている。
7/24の日経新聞2面に素敵な一覧があったので引用する。

順位 社名 売上高(万円) 店舗数
1 セブン-イレブン 3508444 15072
2 ローソン 1906547 10976
3 ファミリーマート 1584558 8772
4 サークルKサンクス 876204 5329
5 ミニストップ 352687 2168

やはりこのデータを見ても、セブン-イレブンはダントツのようだ。
二位がローソンなのは意外だ。個人的に利用する機会が少ないという理由からだが。

ソフトバンク、日本一の企業の背中が見えてきたか。

ソフトバンクの株価が、米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収後2割上昇した。
収益源が国内に限られるNTTドコモKDDIと明暗を分けた。
株価は既にドコモを抜いてソフトバンクが通信業界では首位。
なんと日本全体で見てもソフトバンクは日本で3位の時価総額だ。
1位がトヨタ自動車、2位が三菱UFJ。それに次のがソフトバンクだ。

これほどまでの会社を1代で創りあげた孫正義は日本一の起業家と言っても過言ではない。
昔「志高く」という孫正義の自伝のような本を読んだことがあるが、この本にも非常に感動した。

  • 人生で登るべき山を決めること
  • 沈んでいく業界に人生をかけないこと(後ろ向きに自動車に乗ってはいけない)
  • 孫さん自身が世界一のホラ吹きだが、しかし吹いたホラをことごとく実現してきたこと
  • 大局観を持って、未来の視点からイマを見てみること。
  • そして、志高く生きること

パッと思い出すだけでも書ききれないほどの刺激を受けた。
夏季休暇中にもう一度読み直そう。

志高く 孫正義正伝 完全版 (実業之日本社文庫)

志高く 孫正義正伝 完全版 (実業之日本社文庫)