感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

参議院の制度とか働く女性が増えていることとか。

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今日の日経。

参議院の役割

立候補の届け出が始まる日を、衆議院の総選挙と参議院の通常選挙は公示日、地方選などでは告示日という。
「公示」というのは天皇が選挙の期日を国民に知らせるという意味である。

衆院選は投票日の12日前。
参院選では17日前に公示されている。
まぜ参院選が衆院選より5日間長いかというと、参院選の方が選挙範囲が広いからである。
選挙範囲が広いというのは、物理的に広いという意味。選挙区の中を回るのに時間がかかるということ。
衆院選は都道府県より狭い選挙区と、全国を11ブロックに分けた比例代表で選ぶ。
一方、参院選は都道府県ごとの選挙区と、全国が対象の比例代表であるため、参院選の方が範囲が広くなるということ。

衆議院の任期は4年だが、参議院の任期は6年で、解散もない。
一度に全員は選挙せずに、3年ごとに半数ずつ選ぶ。

議員の定数は、衆議院の議員定数が480人で、うち小選挙区が300人。比例代表が180人。
参議院の議員定数は242人で、選挙区が146人、比例代表が96人だ。

衆議院の優越とは、衆議院と参議院で意見がわかれたときに、首相の指名と予算の議決、条約の承認については衆議院の意見が通るようになっている件だ。
「いつまでも決まらないとマジで困るもの」については衆議院の優越が認められている。

年金完全終了のお知らせ

「年金受給開始を引き上げ明記へ」という見出し。
たまげた記事なんだけど、「また」年金の受給年齢を引き上げるらしい。
政府の社会保障制度改革国民会議は12日、最終報告の取りまとめに入った・・・・
で、高齢者を手厚く配慮する現行の制度から転換し、現役世代の支援に軸足を移していくと。
で、具体的な抑制策として、公的年金を受け取ることができる年齢の将来的な引き上げを盛り込むことが固まったって。
現在の65歳から引き上げ。これ以上引き上げたら、いつ年金もらえるのさ。

これは色んな意味で矛盾している。
まず、受給年齢を引き上げたら、すなわち企業側は「定年の引き上げ」を行う動きになる。
大きな企業で決定権を持つのは基本的には歳をとった人だし、わざわざ自分たちが不利になるような組織運営はしない。
組織というのは全体の効率よりも、決定権を持つ個人の事情が優先されがちだ。

そうなると割を食うのは若手である。
空かないポスト。余剰人員であふれた会社に新卒を取る余裕もない。
かと言って、高齢社員をクビにするわけにもいかない。日本は世界で最も解雇規制の厳しい国だ。

これって組織も硬直化するし、オッサンはいつまでも働かなきゃいけないし、誰も幸せにならないと思うんだけど。

働く女性が20代〜30代で7割に

25歳〜39歳のうち、働く女性の割合が69.8%と過去最高を更新したらしい。
日経の1面のトップなんだけど、違和感を感じたのは「日本経済の持続的な成長には女性の活用が重要」という部分。
活用って。上から目線だなぁ。書いた人はたぶんオッサン管理職。で、女性はうまく使うものだと思ってるんじゃないかな。まぁ、細かいことだけどさ。

「女性が活躍できる場を整える」とかだったらわかるけどさ、活用って「物や人の機能・能力を十分に生かして用いること。効果的に利用すること。」って意味で、どうも「使う」って言葉は好きになれない。
使う前提で語っちゃいけないと思うんだよね。