感謝のプログラミング 10000時間

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シェリル・サンドバーグの働き方。

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今日読んだ「COURRiER JAPON 8月号」から。記事の紹介。

シェリル・サンドバーグの生き方

「私はとてつもなく運がよかったのです。成功できたのも運がよかったからです。成功している男性がそうであるようにね」
シェリル・サンドバーグはこう語る。
サンドバーグは現在43歳。現在FacebookのCOO(最高執行責任者)を務め、米国で最も影響力を持つ女性の1人と評されている。
我らがマーク・ザッカーバーグは彼女についてこう語る。

「彼女がフェイスブックのビジネスをすべて構築したのです。僕は会社の経営について何も知りませんでした。目指す場所はわかっていたけれど、規模が大きい事業をどのように動かすかについて、ビジョンを持った人がいなかったのです」

ハーバード・ビジネススクールからマッキンゼーを経て、米財務省、そしてFacebookへ。
サンドバーグはこう言う。

「女性たちよ、思い切ってキャリアを追い求めなさい。社内での競争にエネルギッシュに参加しなさい。管理職になれるチャンスが到来したら積極果敢にチャレンジしなさい」

YahooのCEOであるマリッサ・メイヤーコンドリーザ・ライス国務長官のように、米国では女性が重要な役割を果たすことが、日本に比べて圧倒的に多いように見える。
まぁ、知らないだけで日本にもたくさんいるとは思うけど。トレンダーズの経沢香保子さんとか。

女性は生まれた時から女性らしくなるように育てられるため、男性のように野心的にならない傾向があるという。
大学受験のときに勉強していた速読英単語にもこんな話があった気がする。
女性が権力を手にするには、まず自分の内面にあるバリアを取り払うことが大事だと、サンドバーグは主張する。

「女性は柔和かつ温厚であるべきで、功名心旺盛であってはならない」という偏見が明確に存在する。
この事実を「伝える」だけでも女性従業員に対する人事評価ががらっと変わったりするようだ。

彼女の仕事の仕方は独特で、どんなときも小さなノートを持ち歩いている。
ノートには1ページごとにプロジェクトや人名が書かれていて、タスクが完了したらそのページを破り捨ててしまうという。
こうすると、ToDoリストを"感じる"ことができるという。タスクを消化している実感を得ているということだろうか。

また、5時半には退社して、家族との時間を過ごす。
しかし、家族との時間を過ごした後は、サンドバーグは猛烈に仕事を始め、猛烈な勢いで遅れを取り戻していくという。

彼女は「思いっきり働き続け、ほとんど遊ばない」タイプの人間のようだ。
成功者に共通するのは、徹底したハードワークであるとよく言うが、サンドバーグも例に漏れずハードワーカーなのだろう。

スティーブ・ジョブズもこう言っている。
「僕らは毎週7日間、毎日14時間から18時間ぶっ通しで働いた。2年間ずっとね。いや、3年間かもしれない。それが僕らの生活だった。でも、みんなそれを楽しんでた。」

女性の活躍

シェリル・サンドバーグを始めとし、多くの女性が活躍する社会になってきています。
日本は周回遅れなように感じるかもしれませんが、米国発の変化はいつも日本を飲み込む大きなトレンドになってきました。
今後は日本もサンドバーグのように、世界を変えるような女性が現れるのでは無いでしょうか。

今回の記事のオリジナルはこちらの本に載っています(この記事における紹介文は、私なりの言葉にした要約です)

サンドバーグが使うような、破れるタイプの小さなノート(雑誌にはノートを開いているサンドバーグの写真もあります)