感謝のプログラミング 10000時間

たどり着いた結果(さき)は、感謝でした。

Viのコマンドをまとめてみた(1)

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Viは何の略?

viが何の略かというと、visual editorの略だ。
visual editorの最初の2文字が「vi」である。

コマンドのまとめ

コマンド 意味
:e! 作業中に編集した内容をすべて帳消しにして、元のファイルの内容に戻す
:q! 編集作業を帳消しにして、そのままviを終了する
h 左に1文字分移動
j 下に1行分移動
k 上に1行分移動
l 右に1文字分移動
0 行の先頭にジャンプする
$ 行の末尾にジャンプする
:set nu 行番号をつける
w 単語単位で移動する
b 単語単位で逆に移動する
a カーソルのうしろに挿入する
i カーソルの前に挿入する
dw 単語単位で削除
r 1文字を別の1文字に置き換える
R 単純な上書きモードで、文字をタイプするとEscを押すまで1文字1文字置き換えられていく
dd 行単位での削除。ddで勢い余って消しすぎたときはuで戻せるし、pを押せば消したのを貼り付けできる。
x 文字単位での削除
u 間違って消してしまった行を取り戻す。つまり、1番最後に実行したコマンドを取り消す。

ちょっとしたこと

・文字数や行数を指定して移動する方法
上下左右に動かす時は[h,j,k,l]のコマンドを使うけれど、
[4l]とか[3j]とか、数字を指定してコマンドを入力すれば、数字分移動することができる。
[4l]というのは、[l]を4回タイプするのと同じ意味である。

Windows環境でVi

ちなみに、ViのようなエディタをWindows環境で使いたい場合は、ViViというエディタが存在する。
http://vivi.dyndns.org/

Sublime Textと気分によって使い分けているけれど、Viが好きな人であれば、ViViは絶対気に入ると思う。

読んだ本

入門vi 第6版

入門vi 第6版


最近仕事でシェルスクリプトを書くことが多いので、こちらを購入。
たかがエディタと侮る無かれ。意外と知らない機能がたくさん備わっていることに気付いた。
長年愛されているものには理由があるのだ。
開発効率をあげるためにも、もっと使いこなしていきたい。

感謝のプログラミング

今回で感謝のプログラミングは【482時間目】
10000時間まで、あと【9518時間】